『紙屋悦子の青春』旅公演中の明石少尉こと
粗忽屋さまから届いた旅写真日記第１１弾！
今回は群馬旅情編です。

粗忽屋さまの御解説♪：








ここまで乗せてくれたりょうもう号君の後姿なのですね。
駅員さんの後姿もグーです♪

粗忽屋さまの御解説♪：








なんか構図が素敵♪
そして、トンネルの壁の白い色が綺麗。
それで、出口はどうなっているんですか！？

粗忽屋さまの御解説♪：








なんだか、まさに芸術作品っていう気がします・・・。
黒い枠の中で落ちる水。
なんだかずっと見ていたくなります。

粗忽屋さまの御解説♪：








ああ・・・。この写真も構図が好きです。
対象のトンネルの出口を遠くに見ながら、
近くの滝の水が落ちる音まで伝わってくるかのようです。
そして、通路の曲がり具合もなんだか良いっ。

粗忽屋さまの御解説♪：








うわぁ・・・。
広々としていて気持ちが良いですね。
少しここにたたずんでいて良いですか？

　いかがでしたか！？明石少尉ことカメラマン・平田広明氏による、
旅写真日記、第１１弾でしたっ！

嬉しい事にこのシリーズにはまだまだ続きがあります！
乞うご期待♪