『紙屋悦子の青春』旅公演中の明石少尉こと
粗忽屋さまから届いた旅写真日記第１４弾！
今回は群馬旅情編その４です。

粗忽屋さまの御解説♪：







うわぁ・・・こんなふうに町が見渡せるのですね。
そして、粗忽屋さまがいらしたのはあの川の向こう？？？
凄く遠いかも・・・。本当に大変でしたね。お疲れさまです。



Photograph by Hiroaki Hirata

粗忽屋さまの御解説♪：







なんとっ！？！？（つづく？）

粗忽屋さまの御解説♪：








わぁ・・・背中って、こんなふうになっているのですね。
展望窓が開いているのかな？？？
○○○13も真っ青！？

粗忽屋さまの御解説♪：








綺麗・・・。
“どうしてそんなに綺麗になれるの？”と聞いてみたいぐらい綺麗ですね。
水にぬれている感じがとても素敵。
雨上がりの紫陽花ってこんなに綺麗なものなのですね。

ところで・・・洞窟観音、気になるっ！
ひとりで行ったらどうなっちゃうの！？
粗忽屋さまはひとりで行っちゃったの！？

粗忽屋さまの御解説♪：









Photograph by Hiroaki Hirata


な、な、なんと！
カッパピア！
そうか、それで、導かれるようについつい歩いてでもここへ来てしまったのですね。
悟浄も居ませんでしたって・・・誰かにシャッター押してもらえば・・・。
そういう問題じゃない？

　いかがでしたか！？明石少尉ことカメラマン・平田広明氏による、
旅写真日記、第１４弾「悟浄がいたら洞窟観音に行けたか？の巻（？）」でした。

そうそう、前回の出題の模範解答を。

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１５m＝１５００cm
１５００（cm）÷３０（歩）＝５０（cm）
答え：約５０cm
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一歩約５０ｃｍって、なんだか男っぽい・・・って思うの私だけ？笑
やっぱり、ほら、足も長いし。
一緒に歩いたらついていくの大変だよー。笑

次の旅写真日記は旅の最後の訪問地、沼田からのご報告です。
乞うご期待♪