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玉手箱というよりビックリ箱な2時間♪ 投稿者:はにゃ 投稿日:2007/03/26(Mon) 19:34  No.27    [返信]
いつものレギュラー作品の出演とは異なるイベントということで、
普段なかなか一緒にいる所が見られない役者の方々との共演にとても楽しい2時間を過ごさせていただきました。
えみにゃんさん、ようこさんからのレポートに便乗して私も感想を・・・。

とても爽やかな笑顔で歌いながらの登場はあまりないので、私も最初からテンションが上がりました♪
これから始まるイベントで平田さんがどんな活躍をして下さるのか期待も高まりました。

最初の「大声対決」にはきっと平田さんは出演されないだろうなと勝手に決めつけていましたが、まさかの出演で驚きました。(すみません。笑)
でも、ファンの贔屓目(耳)もあるかもしれませんが、誰よりも大きな声でサンジの名台詞を叫んでいらっしゃいました!!
その後、頭に酸素がいかなくなってしまったのか、フラフラしながら席に戻られていましたね。
結局、対決は赤組の堀江由衣さんが会場の拍手を煽って、赤組の大勝利に終わってしまい、平田さんたちは大ブーイング。
あんなに頑張ったのに、確かに「お願い」に負けてしまっては悔しいですよね(苦笑)。

最後の早口言葉対決では全員が早口言葉を2回ずつ言って、最後の人が言い終わるまでにどれだけ時間がかかったかで勝敗をつけるため、
最初に赤組が「ぶぐばぐぶぐばぐ三ぶぐばぐ 合わせてぶぐばぐ六ぶぐばぐ」という言葉で苦戦しているのを見ながら、
なぜか平田さんも口を動かしながら必死に練習している姿がかわいらしく、
白組の番になったらどうなるんだろう・・・と、ちょっと緊張しているような姿も伺えました。
今日の服装がストライプの青いシャツで、髪の毛もツンツンと立っていてちょっとジョーイっぽい服装かな?と思っていたので、
まるで、ジョーイがオーディション前に台詞が覚えられるかドキドキしているようにも錯覚し、こちらも緊張してしまいました(笑)。
白組が後攻なので女性陣が苦労しているのを見ながら、浪川さん・賢雄さんと何やら綿密な計画も立てていました。
白組は先にプロを2人導入して、一気に時間短縮をねらうものだったようですが、トップバッターの浪川さんが最初から躓いてしまうと、
時間勝負というのにすぐに浪川さんをどつきに行ってみたり、
ご自分の番なのに飛ばしてもらおうと一歩後ろに下がって待っていたり、
2回目で噛んでしまうと、あぁ〜っと、どもってしまったりと
たびたび山寺さんから「時間勝負だから」と突っ込みを入れられていました。
やはり、ツッコミ・ボケはたとえ時間勝負でもお約束なのですかね(笑)。滑舌、すごく良かったです♪お見事でした!

後半1時間は声優陣の皆様のフリートークとライブドラマ。
フリートークでは、皆さん仕事現場でのこぼれ話を披露されていたのに対し、平田さんだけはなぜか家のミミズの話。
わざわざミミズ屋で買って、夜な夜な逃げ出して干からびてしまったミミズはまた土に混ぜて栄養にするとか。
(それにしてもミミズ屋って本当にどこにあるんですかね・・・笑。)

遅刻が多いという噂の賢雄さんの話に対して、「人格を問われるようなことを言われても・・・」と
先輩に困らせられる、ちょっとめずらしい平田さんの収録現場姿が伺え、
逆に、浪川さんのお題では、平田さんが後輩にはちょっと意地悪くなる姿が思い浮かんできてしまいました♪

ライブドラマは日本俳優連合協会主催だからこその贅沢な共演でしたね。
出演者の代表キャラクターの台詞を絡めながら、肝付さんのイヤミが透明人間シン・デレラのオーディションを行うもので、
アンパンマンのキャラクターやハム太郎など皆さんが楽しそうに演じられる中、マイク前になかなか立たずにいらっしゃる平田さんを拝見しながら、
一体どの役で出てくるのかな・・・あれかな?これかな?と平田さんの出番が待ち遠しいひと時でした。
そして、いよいよ登場。てっきりキャラクターの台詞で来るものと思っていたので最初は分からず、
透明人間役というと「はだかの王子様」で演じたあの役?え?でもまさか?あれ?と混乱してしまいましたが、
すぐに話の展開で、平田さんだけはご自分のキャラクターではなく、このライブドラマオリジナルのキャラクターなんだと分かりました。
低めの良いお声で見事にカップラーメンをすするシーンもありつつ(笑)、二枚目役にこちらもうっとりしながら台詞を聞き入っていましたが、
いきなり会場に流れてきた「ムーランルージュ」で透明人間ではなく、平田広明さんご本人に戻ってしまっていました(笑)。
かなり動揺したことと思いますのに、しっかりサンジくんの台詞を言う平田さんはお見事でした!

2時間ほとんど出ずっぱりで、ライトも熱く、いろいろな企画も盛りだくさんでさぞお疲れだったと思います。
今まで平田さんが築いてきたキャリアとか人間関係がこうした雰囲気になるのかな、などとも考えたりしながら
先輩にもかわいがられ(?)後輩にも慕われている(??)平田さんの現場でのいろいろなやりとりが想像でき、
いつもとは違う平田さんが垣間見えるとても楽しいイベントでした。
ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!!

Re: 続・ボイス玉手箱 投稿者:ようこ 投稿日:2007/03/26(Mon) 15:09  No.25    [返信]
えみにゃんさんに便乗して、後半の感想を…。
私もミミズと聞いた瞬間に「えー!?」と発してしまいました。でも理由を聞いて納得し、自給自足するコックさんも素敵だわ〜と妄想してしまいました(笑)。
リーディングドラマでは、台本を手にして立つ姿勢が綺麗なので見とれてしまいました。麺を啜るのがあまりにも上手だったので食欲をそそられました。外で食べようと思ったのは私だけではないですよね♪
透明人間さんの台詞は声優さんの存在を訴えかけている様で聞きながら心の中でうなづいていました。
最後にも緊張しているとおっしゃいましたが、様々な表情を拝見できてうれしかったです。
楽しいステージをありがとうございました。二日間お疲れ様でした。

Re:[20] 『ボイス玉手箱』観覧しました 投稿者:えみにゃん@管理人 投稿日:2007/03/26(Mon) 03:33  No.24  Mail Home   [返信]
本当に「あっと言う間に過ぎた楽しいステージ」でしたね!

> 私は平田さんの歌声と歌う姿に大興奮してしまいました。

あんな感じで歌いながら登場される平田さんは珍しいですものね、平田さんファンはみんな大興奮だったかも?(笑)

二時間の間に、さり気なくお茶目で、突っ込みの冴えている平田さんを見ることができて本当に楽しかったですね。

続・ボイス玉手箱 投稿者:えみにゃん@管理人 投稿日:2007/03/26(Mon) 03:28  No.23  Mail Home   [返信]
●失敗談(?)続き
「○○○を飼ってますが、何か?」というお題が平田さんの話題で、ミミズを飼っている話を。場内が「えー!?」という雰囲気になると「いいじゃねえかよ、別に!」(笑)家のベランダでトマトやジャガイモ・・・は作っていないけど(笑)、ピーマンや大葉を作っていて、その土が痩せてくるとバケツに入れ、そこにミミズを入れると春に良い土になるから、名前をつけて(?)飼っているけど、夜な夜な出たがって、買ってきたミミズの8割がたが干からびてた。と話すと、「どこに売ってるの?」と質問されたので「ミミズ屋!」(ってあるの?笑)

賢雄さんは遅刻した時に「くもの巣におばあさんが引っ掛かっていたから助けていました。」と言っていたという証言がされると、すかさず「それが女子大生だった時もある!」「だってお前、女子大生が(くもの巣に)引っ掛かっていたら助けないか?」(と、賢雄さんに言われて)「オレの人格が問われるようなことを言われても。」と言っていて面白かったです。

堀江さんが、傘の中から何かが出てきて、それが何かと思ったら「たこ焼きだった」と言った瞬間に「はー?」という感じで堀江さんを見たのですがその横顔がやたらキメ顔に見えました。(笑)

浪川さんのお題がなぜか本人も知らない間に「この中に嫌いな先輩がいるんです。」になっていて、それが誰か言いなさいと責められた浪川君は追い詰められて仕方なく「平田さん・・・」それに対して「今、なんつった?」(笑)。浪川君が子役からやっていて芸歴が長いためにいろんな先輩から声を掛けられるけどその相手の名前が分からない時にこっそり平田さんに聞くと「知らねぇよ!」って言われる、という話をしていましたが、むしろ仲が良い様子が伝わってきました。

●ビデオレター上映中
・林原さんがビデオレターの中でしていた敬礼が、頭にパーにした手をつける形でちょっと変わっていて可愛かったので(?)それをまねをしていて可愛かったです。
・上映中はステージ上も暗くなり、横を向いているシルエットという感じでしたが、そのシルエットもカッコよかったですね。>ALL

●スペシャルコラボレーションドラマ
「オーディオコミック ザッツ・オーディション」
三ツ矢さんが書いたというシナリオで全員でオーディオドラマを演じるという豪華企画。なんとそれぞれの人の持ち役が出てきます。浪川君の「外で食うと美味いんだよ。」(日清カップヌードル)にニコニコしていたのが印象的です。
平田さんは最後の最後になんと「透明人間」の役で!透明人間役のオーディション、というのがお話のテーマで、その透明人間役を新劇っぽく(?)演じられていました。「バレてしまったね。そう。私は透明人間。デレラの役を演じるためにやってきた・・・。」そしてなぜか浪川君にカップヌードル(の試供品)をもらって麺をすする演技。この時の麺をすする音がリアルでした。そして「ごちそうさま。これからはなるべく外で食べるよ。」の台詞が真面目に言ってるのに面白かったです。
そして、なぜ透明人間なのかを説明する台詞。「声優はみんな透明人間なんだ。」「アニメの絵が無くてもわれわれはその役になれるんだ。私だって・・・」「ミュージック、スタート!」と、ここまでかなり二枚目だったのに、なぜか予想外の事態が!(笑)本当はそこで「ウィーアー!」が流れるはずだったのになぜか「ムーランルージュ」がっ。平田さんは役からたぶん素に戻って「ちょっと待って!」(笑)。でも、なんとか立ち直って(?)「ナミすわーん!メロリンメロリン。恋の試練。」そして、みんなでお話のラストを演じてドラマ終了。(最後はガヤをやっていてなんだか楽しそうでした。)
●ラストの挨拶
「まださっきの歌のショックから立ち直れていません。ワンピースのテーマソングだって言ったやんけ!」というと、山寺さんが「キャラクターソング集に入ってるんだよね?俺、CD聴いて大爆笑した。」と言ったので、客席のみんなに「お買い上げ下さい。」(笑)
「初めて出させて頂いて、最初はすごく緊張していましたが、今ももっと緊張しています。(笑)」「(このステージで大先輩達とご一緒させて頂いて)まだ僕は若手なんだなと思いました。先輩方、これからもよろしくお願いします。」「(客席に)有り難うございました。」

・・・という感じで、2時間たっぷり楽しめました。いつものワンピースや最遊記のイベントとはまた違った雰囲気の中、少しだけ遠慮がちで、先輩方に敬意を表しつつ、一方、賢雄さんや浪川さんと楽しそうに過ごされているご様子で、見ているのもとても楽しかったです。
(メモ帳に走り書きしたものを元に思い出して書いているので一言一句は正しくないかもしれません。)

ボイス玉手箱 投稿者:えみにゃん@管理人 投稿日:2007/03/26(Mon) 02:50  No.22  Mail Home   [返信]
なにしろ二時間のイベントでしたので、コーナー別にかいつまんで書きます。(二時間のうちビデオレター上映のほんのわずかな時間を除き、ずっとステージ上にいらっしゃいました。)
●登場
『銀河鉄道999』の演奏が始まり、声優さんたちが歌いながら登場されました。平田さんは何番目か(二番目か三番目?)に下手側から、同時に上手からは間宮くるみさん。歌番組のようにとても気持ち良さそうに歌ってらっしゃるように見受けられました。
●最初のご挨拶
「こんにちは。このステージは初めてなので緊張しています。」「すごい雨の中、大変でしたね。」「よろしくお願いします。」
朝は風雨が強く、確かに悪天候でしたが、平田さんのこのお言葉に癒された人も多かったのではないかと思いました。
●席
下手側、一番左が浪川大輔さん、そのお隣が平田さんで、さらにそのお隣が堀内賢雄さんでした。両側のお二人ととても仲が良い感じでしたが、特に浪川さんとはマイクが入っていないときもいろいろおしゃべりされていて楽しそうでした。
●温度
ステージ上はライトが強くあたっていて暑いらしく、ハンカチを出して汗をぬぐってらっしゃいました。早い段階でカーディガンをぬいでいました。
●紅白対抗 声の達人バトル 大声対決
本当は機械を使って声の大きさを測るはずだったのに機械不調で直す間にトーク。声優さんは声が良く通るから居酒屋で便利、という話題に平田さんが「僕はいつも注文すると「えっ?」って聞き返されちゃう。」というと、三ツ矢雄二さんに「声の通りはいいけど滑舌が悪いんじゃないの?」とつっこまれていました(笑)。
結局、機械が直らず、マイクを通さずにそのまま叫んでお客さんの拍手で勝ち負けを決めることに。この対戦の選手に平田さんも選ばれていて、順番が来ると往生際が悪そうに(?)「マイクなしなのね?」と確認、なぜかステージの下を覗いてなにか(?)を確認、そして、「オーナーゼフ!クソお世話になりましたーっ!」と大きな声で叫び、やりつくしたことの証か、からだはがくがくでへろへろに(笑)。その台詞について聞かれて「なんかのキャラなんですけど。」とお答えになっていました(笑)。
判定は、客席の拍手の大きさ・・・というより、赤チームの堀江由衣さん(因みに、堀江さんはこの対決の選手ではありません。笑)がお願いポーズをすると男性のファンがかなり盛り上がった反応をしたので、赤チームの勝ち。それを見ていた平田さんは悔しそうに浪川さんに「お前もお願いしろよー。」と言っていました。(平田さんファンも客席にたくさんいたので平田さんにもっとお願いして欲しかった、かな?笑)
●長音バトル
声を長く出し続ける対戦。これは選手ではなく応援でしたが、小さい男の子がすごく頑張って声を出し続け、終わって脱力している様子を見て「大丈夫か?」という感じで覗き込み、「終わってる、終わってる。」と労って(?)ました。
●尺ぴったり対決
文章を与えられた時間になるべく近いタイムで読む対決。
三秒差を出した井上喜久子さんの記録に「おぉー。」と感動の表情、口ほどでもなかった(?)賢雄さんに「ダメじゃん!」、肝付兼太さんのスネ夫風コギャルに場内大ウケでしたが平田さんも大喜び。しかもタイムがほとんど誤差が無く、そのおかげでこの対決はやっと白チームの勝ち。肝付さんが「俺で勝ったようなもん。」とおっしゃるとすかさず「賢雄さん、足引っ張ってた!」(笑)
●早口リレー
赤チームが苦戦していたので「楽勝ですね。」しかし、白チームのお題の「引きにくい釘、抜きにくい釘、引き抜きにくい釘」は意外に難しいらしく、トップバッターの浪川君がかなり苦戦していたので、わざわざ突き飛ばしに行っていました(笑)。平田さんは五人目で(全員が横一列に並んでいる中)ステージのほぼセンターで挑戦されましたが、1回目はすらすら言えたものの、2回目は途中で引っ掛かって「いや、あの・・・」なんて入っちゃったりして(笑)。(でも、やはり上手でした。)小さい男の子の順番の時には男の子の隣で顔を並べて応援していました。ラストのキャプテン・肝付さんはゆっくりと確実に読み、一発OK、結局、白チームの勝ち。拳を挙げてよっしゃ!っていう感じで嬉しそうにガッツポーズ。そのあと、わざわざ赤チームの方に威張りに行っていました。(笑)
●一般参加者にプレゼント
・・・さり気なく一般参加者に紛れて並ぼうとして山寺さんに「あんた、プロでしょう!」とつっこまれていました。
プレゼントの中身を山寺さんが説明した中で「賢雄さんが買ってきてくれたお菓子とか。」という言葉にバカウケしていました。そして、握手してあげて一般参加者の皆さんは退場。
●失敗談(?)
再び、トーク。皆さんのお話を聞いているときには、腕組みをしたり、両手をももの上に置いたり、左の腰に手を置いたり、大人しく聞いていたのに、台本の指示の部分を間違えて台詞として読んでしまったという話に、すかさず「賢雄さんもありますよね!」と賢雄さんの失敗談を。アドリブはADと表記してあるけど視力検査かなんかの台詞でそのまま「AD」と読んで「尺がこぼれちゃった。」と嬉しそうに暴露。賢雄さんに「あんたもよくひとのことバラすな。」と言われていました。
(メモ帳に走り書きしたものを元に思い出して書いているので一言一句は正しくないかもしれません。)

Re: 二時間! 投稿者:ようこ 投稿日:2007/03/25(Sun) 18:57  No.21    [返信]
> 歌いながらのご登場はものすごく素敵でしたね>ALL。
歌いながら!?というのは、思ってもいなかったので、本当にうれしかったです♪持ち歌ではない歌が聞けたのは貴重ですよね。感激です。

『ボイス玉手箱』観覧しました 投稿者:ようこ 投稿日:2007/03/25(Sun) 18:47  No.20    [返信]
平田さん、観覧された皆さん、お疲れ様でした。2時間があっと言う間に過ぎた楽しいステージでした♪
まずは前半の感想を…。
出演者の皆さんがお二人ずつ、ゴダイゴの銀河鉄道999を歌いながら登場されたので最初から会場は盛り上がりました。私は平田さんの歌声と歌う姿に大興奮してしまいました。
紹介された時に司会の山寺さんから「まじめですね」と言われると「徐々に壊れます」とおっしゃって笑いを取っていました。
素人さんを交えた紅白戦のゲームでは大声勝負に平田さんは参加し「オーナーゼフ、クソお世話になりましたぁ!」と叫ばれたので、またまた私は興奮してしまいました。(照)
声優は声が通るから居酒屋で「すみませ〜ん」と声をかけると店員さんが皆振り向く…と言う話題になり、平田さんは「僕は、そうでもない」とおっしゃると「声は通るけどカツゼツが悪いんじゃない」と言われたので爆笑してしまいました。
早口言葉リレー対決では、嫌だな〜と言う顔をされて、平田さんに回ってきたマイクを隣りにスルーパスするお茶目ぶりを発揮されていました。ゲーム参加者への記念品授与では平田さんも列に並び、司会の山寺さんから「違うでしょ」と突っ込まれていました。
お茶目な姿をたくさん拝見できてうれしくて楽しかったです♪

因みに 投稿者:えみにゃん@管理人 投稿日:2007/03/25(Sun) 16:28  No.19    [返信]
今日の衣装はきょうのでーたをご覧下さい♪

二時間! 投稿者:えみにゃん@管理人 投稿日:2007/03/25(Sun) 16:26  No.18    [返信]
ステージ上はライトがあたってとても暑そうでしたが、上着を脱ぎ、汗を拭きつつ、終始、素敵な笑顔を見せてくれました。
歌いながらのご登場はものすごく素敵でしたね>ALL。
大先輩方の中にあって少しだけ緊張ぎみ?かと思いきや、特に隣の席の浪川くんと(どんな内容なのか気になるぐらい)とても楽しそうにおしゃべりされていました。
今日、特に印象に残ったのは、家のベランダで飼っているミミズの話。家庭菜園の土を肥えた土にするためにわざわざ買ってきて飼っているんだけど、夜な夜な逃げ出して干からびている、という話。
それから、大声バトルで「オーナーゼフ!クソお世話になりました!」の台詞を叫んでくれたこと、リーディングドラマで打ち合わせではウィアー!が流れるはずだったのに山寺さんの策略でムーランルージュが流れたこと、などなど、書きたいことはたくさん!(あとでまたメモを見て書きます。)たいへん盛り上がりました。楽しかったです。
平田さん、昨日・今日とステージでの楽しい時間を有り難うごさいました。二日間、お疲れさまでしたm(__)m
まずは取り急ぎ。

仲間のしるし 投稿者:えみにゃん@管理人 投稿日:2007/03/25(Sun) 01:59  No.17  Mail Home   [返信]
もうひとつ、素敵な場面を思い出したので。一回目も二回目も、出演者の皆さんで揃って後ろを向いて左腕を挙げ、Gジャンの×マークを掲げて下さり、客席からは感動のため息がもれていました。平田さんは大き目のGジャンなので袖を少し折ってらっしゃいますがそれでもちゃんと×が見えるように指で支えて見せてくれていました。ポーズもばっちり決まってて、感動的でした。

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