こんなに遅くなってしまいましたが、
一言でも書かせていただきたくて＞＜
今回行けるチャンスに恵まれたので、レポを行けなかった方にたくさんしなくては〜〜と思っていたのにすみません；
でも他のみなさんの完璧なるレポを見て、自分が情けないのは置いといて；ああ〜すごい〜そうなのです〜ｖと感動しています。
もの凄いイベントでした＞＜こんなに素敵な企画をしてくださって、
本当に感謝いたします！やって欲しいなあと思う事をかなえていただいてしまいましたＴＴ
これ以上望んでしまったら罰があたりそうですが、一つだけ言っていいと天から声がしたら、
もう少しだけ長く最後の平田さんのお芝居についてのお話を聞いていたかったです〜！と言ってしまうことでしょう；；；
こんな贅沢な平田さん三昧・・・またやって欲しいとついつい
思ってしまいます（大汗）

イベントに関係する皆様、駒ヶ根市のみなさま、ほんとうに
ありがとうございました。あの後駒ヶ根も満喫しました！
桜もキレイでしたし、畑のまわりのスイセンが！とっても素敵でした。あとソースかつもｖ
それから猿田さま；左側の席に気を使っていただいてありがとうございました；；；；；すみませんでした；；；；
（あの後も質問コーナーで周りの人が見えるようにしゃがんでいたりこっそり気を使っていただいていたのです；；）

・・・あの、私も漱石さんが大好きで、すごく大好きなお芝居だったです〜（ぼそぼそ；）

駒ヶ根イベント、とても楽しかったです。
『【俳優】平田広明さんを囲む会』本当に囲んでました☆（笑）
『セロ弾きのゴーシュ』では、皆さまがおっしゃっているように、表情でも仕草でも語ってくださり、ナレーションでの穏やかな御声からゴーシュさんへの変わり身が楽しかったです。ときに怒りながら、ときに首を傾げながら、指摘を素直に受けたり、ねずみのお母さんのときのゴーシュさんの優しさがすごく好きなのですがｖお母さんの必死さがゴーシュさんを動かしたのかしらとも思ったりｖ基本的に優しい方なんだろうなぁと。なんだかんだいっても、カッコウさんの言うことも聞いてあげてるし…。でも、最初は微妙だなぁ〜と思わずゴーシュさんと一緒に首を傾げてしまいました。す、すみません。でも、連続カッコウは分かったような気がします！！勝った？←勝ち負けではありません。（苦笑）
ご紹介も平田さんならではで、てっきり駒ヶ根の皆さまからと身構えておりましたので、思いきり笑わさせていただきました♪やられた気分が満載です。（笑）
駒ヶ根の皆さまとの仲の良さが随所に見られたご紹介でしたｖ

トークショーでは理事長の坂井さま、事務局長の猿田さまが左側の客席が見えやすいようにとご自分の机と椅子を後ろに下げてくださいました。お心遣いありがとうございます。何度も優しく「平田さんが見えますか？」とお聞き下さり、ぶんぶん首を縦に振るしかできず申し訳ございませんでした。お蔭でばっちり平田さんが見えました。本当にありがとうございます。
錚々たる方々からのメッセージでもいろんなお話が聞けてとても楽しかったです。平田さんの「クイズなの？！」に笑ってしまいました。坂井さま、ありがとうございます。でも、ふと思ったのですが、レム睡眠って寝てるんじゃ？？（笑）
質疑応答では手はあげなかったのですが、演じるということについてのお話は興味深かったです。『おおざっぱに捉える』ということ。そこにいる目的なんだろうなぁと漠然と思ってたりしたんですけど。（苦笑）平田さんのお芝居はすごくリアルで存在感があるなぁといつも思うのだけれど、それは、そこに立っている目的がはっきりしてるからなのかなぁと思ったんです。ひらたでーたのインタビューとか読んでても思うのだけれど、平田さんは『そうなろう』とはしない方なんだなぁと。
注）内緒のお話なので演劇関係の方はここから、読んじゃダメですよ。（笑）
『幸せだから泣く』というのも、興味深かったです。人前では『泣けない』んじゃなくて、『泣かない』んですよね。平田さんの言葉の選び方に感心してしまった☆（←注目すべきとこ間違えてます。苦笑）どんなに『泣かない』と思っていても、ポロッとくることはあるから。（←泣き虫。笑）
その人がいて幸せだったから、泣ける。というのはあるから。舞台で言うなら、その人の存在が幸せであったからということなのかなぁ？残された人の嘆きや辛さによってというのもあるかなぁ？私は幸せなんだなぁ。きっと。
どなたかが書かれていたけれど、私も平田さんは『舞台人』なのだなぁ。と思いました。舞台に対する情熱が伝わってくるお話が多かったです。ちゃんと汲み取れてないのがダメダメですが。（冷汗）

プレゼント抽選会は当りませんでしたが、どっちかというと、平田さんの引いた数字がすごいなぁと思ってしまいました。ちなみに、舞台上にて４人で「どれどれ？」と探しちゃうのが可愛いなぁ〜♪と失礼なことを思ってしまいました。すみません。

『永訣の朝』はすごかったです。妹を想う兄が辛くて辛くて。真白な中で立ち尽くす途方に暮れる兄の姿が見えるようで、痛かったです。思ったのは、妹の願いはどうだったのだろう？かなぁ。兄はそう思ったけれど、妹はただ願っただけかもしれない。本当に兄を思い遣ったのかもしれない。それは、誰にもわからない。無力である自分を責め、最後に願う兄の心がすごくすごく痛かったです。

とてもとても楽しかったです。こまがね演劇文化創造劇場の皆さま、平田さん、本当にありがとうございましたｖ
長々と失礼いたしました。（冷汗）…私は漱石さん好きです。（ぼそっ）

駒ヶ根では、“俳優”平田広明さんの魅力を存分に満喫することができました。
皆さんも書かれていますように、沢山の興味深いお話を聞くことができて本当に参加して良かったと思います。
中でも印象に残っているのが、芝居は「芸術？娯楽でしょ」という言葉。つまり、それを観てくれるお客さんを楽しませてこその芸術であるという意味に勝手に解釈したのですが、違うかな？汗
少し前に、現代演劇協会の創立声明書というのを目にしたのですが、その中にまさに演劇は芸術であると同時に娯楽であると書かれてあったのを、平田さんの言葉を聞いて思い出し、はっとしたのでした。
また声明書には、観客に苦行的陶酔を強いることには反対だけれども、安易に大衆に迎合するのも抵抗があると書かれてあり、平田さんが実演してくれた“酔っ払いの千鳥足におけるお笑いと新劇の違いに関する平田さん的一考察”（爆！）などはまさにそれを一目瞭然のものとして見せてくれたように思え、平田さんの中に昴の原点を見た思いが致しました。

と真面目な話はこれぐらいにして（笑）、抽選会ではなんと幸運なことに、７年前に平田さんも参加して駒ヶ根で上演された『宛名のない手紙』の台本が当たりました！
とても貴重な、しかもサイン入りという本当に嬉しい逸品でした。
この日朗読された『セロ弾きのゴーシュ』の部分や、『永訣の朝』のページを読み返してはしみじみと思い出に浸っております。
引き当ててくれた、そして丁寧に手渡してくれた平田さん、本当に有り難うございました！

「【俳優】平田広明さんを囲む会」というタイトル通り、楽しいエピソードなども織り交ぜながら、俳優として平田さんがどのような思いで舞台に立たれているか、或いは様々なお仕事をされているかといったことを聞くことの出来たとても有意義な会でした。
質問コーナーでは、猫又的には何故今この場でその質問？と思えた質問もありましたが、何れもどの場面でも真摯にお話しされていた平田さんは、本当に凄い人だなと感動致しました。
今回このような素敵な会を企画してくれた駒ヶ根の皆さんと、素敵なお話を沢山披露してくださった平田さんに感謝します。
有り難うございました！

現地では大変お世話になり、本当に有り難うございました！
そして、早速の書き込み、有り難うございます！
私もまよさんを始め、皆さんと出会えたこと、とても嬉しく思いました。
駒ヶ根の皆さんはどの方も暖かくて素敵な人達ばかりですね。
その皆さんのお人柄がイベントにも表れていたと思います。
そして、平田さんもとてもリラックスされている感じで、今まで見た中で一番平田さんらしい雰囲気がいっぱいのイベントだったと思います。
本当に有り難うございました。
少し時間がかかりそうですがイベントページ、作ります♪

本当に行って良かったと思えるイベントでした。
ずっとこの日を楽しみにしていただけに朗読が始まり平田さんのナレーションが始まった瞬間はとてもドキドキしました。始めの怒っている様子からだんだん優しい口調になっていく様子はすばらしいの一言でした。

トークショーの方は質問コーナーの方も設けられていて感動しました。真剣な話から面白い話までとても充実した内容で会場を沸かせていました。

そしてお待ちかねの抽選会では私は最後の方まで当たらなくて諦めかけていたんですが最後から4番目でぎりぎり当たりました。商品は平田さんが「じゃあこれはハズレということで」と言っていた『最遊記』のビデオでした（笑）でもぜんぜんハズレじゃありませんよね感動です。

最後の「永訣の朝」の朗読は胸にジーンときました。
あんな素敵な朗読ができるなんてやっぱり平田さんはすごいです。

こういうイベントに行ったのは初めてだったのですが期待以上のイベントでした。自分は幸せ者だと心から思います。
一生忘れられない最高の思い出になりました。

駒ヶ根文化創造劇場所属平田さんを囲む会実行委員のまよです。
本来なら理事長らが「いの一番」でご挨拶するところですが・・・、いったいなにやってんだ！
それとも、別のところに書き込みしているのか？
えー、取り乱しまして、申し訳ありません。
今回、平田さん、えみにゃんさん始め皆様のおかげをもちまして、会が無事終わり、しかも大変喜んでいただけたこと、本当にありがとうございます。
早くこの言葉が言いたかったので、痺れを切らして書き込みさせていただきました。
皆さんの感想を拝読させて頂いていますと、平田さんは本当に皆さんに愛されているんだなとひしひしと感じます。
本番は裏でばたばたしており、肝心のお話をあまり聞けませんでしたが、皆さんの心の中に宝物が一つ増えたようですね。
私も拝聴したかった！
しかしながら、初めてえみにゃんさんとお話が出来ましたので、良しと致します。
今回幸運にもこのようなすばらしい皆さんとご一緒させていただいたことを感謝いたします。
本当に本当にありがとうございました！
（こういう書き込みは慣れないもので、失礼がありましたらご容赦ください）

はじめは迷っていたのですが、思い切って良かったです。本当に行って良かった。心からそう思える素敵なイベントでした。
俳優・平田広明さんにスポットを当てた会。お芝居についてなど、平田さんのお話をじっくり堪能することが出来て、嬉しかったです。とても貴重な体験をさせていただきました。

開演後、照明が一旦消えてから、次にパッと明るくなると同時に｢セロ弾きゴージュ」の朗読が始まりました。
平田さんはナレーションとゴーシュを演じていらっしゃいました。穏やかな口調のナレーションがそれほど広くない会場に響いたときは、鳥肌が立ちました。
ナレーションから、ゴーシュの感情が昂ぶっている演技に移る(またその逆もあり)、その変り身の素晴らしさは溜息ものでした。また台詞によって、表情も変化し、身体全体からゴーシュの感情が感じられました。
個人的には、最後の方でのゴーシュの｢やるしかないんだ｣(台詞曖昧です…汗)という決心する台詞が印象に残っています。

トークショーでは、朗読のときに使われた椅子が片付けられ、ステージの中央に小さめのテーブルが二つ。坂井さんと猿田さんの司会で進行されていきました。
最初は少し駒ヶ根市との関わりを冗談を交えつつ話して下さいました。その後の、平田さんに関する方々からのメッセージは、どれも印象的でした。(最初の方での「クイズなの！？」には爆笑でした)
質疑応答コーナーでは、全ての方の質問に真剣に答えていらっしゃって、感動しました。
特に演劇については穏やかな口調の中に、演劇に対する熱意が込められていて、時間が経つのも忘れて聞き入ってしまいました。
何を一番伝えたいのかを考え、物語を出来るだけ大雑把に捉える。大切なのは枝葉ではなく幹の部分。このお話には目からウロコ！いい勉強になりました。

抽選大会は大盛り上がりでした♪かなりの年代もののパンフレット(もちろんサイン入り)など本当にレアで豪華な賞品揃いでした。
尾田先生宅から略奪(笑)してきたワンピグッズなども沢山ありました。
当選した一人一人に「おめでとう」を言って下さり、ときにユーモワたっぷりのツッコミを入れていらっしゃる平田さんに再び感激でした。

最後は「永訣の朝」の朗読、そして再び平田さんが演劇についてお話を聞かせて下さり、2時間半にも渡るとても充実した講演会は幕を閉じました。

この日平田さんは、黒いズボンに白いシャツを重ね着されていて、それがとてもカッコ良かったです。トーク時は絶妙なタイミングのツッコミ等で始終笑いを取っていらして、何て頭の回転が速い方なのだろうと、改めて実感しました。
時折見せる笑顔も素敵で、あと、お水をボトルから飲む仕草も「カッコ良いなぁ〜v」とか(笑)、細かいところまで楽しませていただきました。

坂井さんをはじめ、関係者の皆様、このような機会を設けて下さいまして、本当にありがとう御座いました。
そして平田さん、長いイベント出演、お疲れ様でした。
またこのような会が開かれることを、心より願っております。

今回、「囲めた」事にまず、大感謝です！
「セロ弾きのゴーシュ」。平田さんのゴーシュは、とっても優しくて、私のゴーシュのイメージが、一瞬にして変わりました。

今回のこの会では、平田さんの演劇に対するとても真摯な気持ちを、正々堂々とみせていただけたのが、とても嬉しかったです。

他にも、随所随所楽しいお話が聴けて感動ひとしおでした。
初舞台でのやや、眠り気味で「ぴくぴくっ!!」ってなんだ？！ありゃ？！！のお話、ものすごく笑ってしまいました。きけないかんじぜろでした。

今回のイベントって、平田さんの一歩身内（？）のイベントって感じで、私なんかがここにいていいのか？って、ずっと思いつつ、あう、けど、ここに、いさせてくれてありがとう！！と、心の中で感謝の雨嵐が大暴風雨と化してふきあれってました。
お芝居に対する平田さんの情熱や、いろんな努力や、感情が自然に、伝わってくる様な素敵なお話を伺えたと思います。

これからの平田さんのお芝居、絶対に見逃せないぞ！！との意識が強くなりました。
私が拝見できなかった過去のお芝居をものすごく観てみたかった！！ってゆうとりかえしのつかない、この思いをこれからのお芝居にむけるぞ！！って、そう思いました。

とにかく、梅と桜の満開を同時に見るっていう貴重な体験とともに、心に残る素晴らしいイベントでした。
参加できて、（行き着く事ができて）本当によかったです。

朗読、そして平田さんの言葉で語られるお芝居のお話、
どれも貴重で忘れられない一日になりました。
特に“永訣の朝”
詩があんなに胸に響いたことはありませんでした。

皆さんおっしゃっていますが、今回のイベントでは
『役者、平田広明さん』を随所に感じられたことが
何より感動的でした。朗読もそう、質問へのお答えもそう…。

お芝居に関してお話くださった後に、
“真面目に話してしまって…”とご謙遜なさいますが、
平田さんのお芝居に対するお考えや、お気持ち、
それは熱くて、聞く人を納得させる深みがありました。

娯楽として楽しむと同時に、芝居を観れば観るほど
もっと感じたい、もっと深く浸りたいと思うのですが、
迷ったり、立ち止まって考えることもしばしば…な私。
平田さんのお話から、観客側の楽しみ方のヒントも
もらった気がします。
他にも、お芝居に関するお話から、
ふと日常の自分の考え方や物事に対する姿勢を
振り返ってみたり…。

お話される平田さんの眼差しは、
とても優しく真剣で忘れることができません。
会場からの質問、中には答えづらいものあったのでは
ないでしょうか。(勝手な推察ですが…。)
丁寧に答えていらっしゃるお姿、心に残っています。

舞台の世界は、役者も観客も“これ”という一つの考え方にたどり着くことがないように思っています。
平田さんのお芝居や、世の中の多くの舞台作品に触れながら、
お芝居を楽しんでいくことの幸せを感じた、
そんな駒ヶ根でのひと時でした。

素敵なイベントを企画してくださった、駒ヶ根の皆様や
関係者の皆さんに心からお礼申し上げます。
本当にあのような機会はめったにないでしょう、
花の季節の駒ヶ根、忘れられない思い出です。

まずはこの『平田広明さんを囲む会』に関わられた全ての方に心よりお礼を申し上げます｡

本当にとても素敵な会でした｡
『セロ弾きのゴーシュ』では語りと台詞の演じ分けやナレーションの妙に感服しました｡
同行した娘も帰宅してから「ゴーシュ、面白かったねえ」と何度も言っています｡
幼児にも良いものはちゃんと分かるんですね｡
最後に朗読された『永訣の朝』もとても胸に迫りました｡
どちらももう一度読んでみようかと思います｡

今回の会では随所で平田さんの演劇に関するお考えやお気持ちを拝聴でき、改めて役者・平田広明さんの魅力に触れた思いです｡
そうしてお芝居について語られる際も決して堅苦しくはなく、時折ユーモアを交えられたりして終始穏やかな雰囲気だったのが印象的でした｡
ウィットに富んだトークは参加者に楽しんでもらえるようにというお心遣いが感じられ、それと同時に本当に頭の回転の速い方だなと感心いたしました｡

このように直接お話を伺えるという機会はそうあるものではないでしょう｡
この素晴らしい機会を与えて下さった平田さん、こまがね演劇文化創造劇場の皆様、本当に有難うございました｡
「次回」がありますことを心より願っております｡

今回は演劇について役者・平田広明さんのお話を生で拝聴できた、大変貴重な体験をさせていただきました。
改めて企画し参加して下さった駒ヶ根の皆様、平田さんに御礼申し上げます。

第１部の「セロ弾きのゴーシュ」朗読会での平田さんは、ナレーションとゴーシュの両方を演じられていました。
舞台上での平田さん＠ゴーシュは、穏やかなナレーションのお声とは同一人物とは思えないほど、時には身振り手振りを使っての表情豊かな朗読を見せて下さいました。
私が印象深いのは激昂したゴーシュです。
最初の苛立ちの空気が静かに伝わってきて、よりその後の変化していく心情を引き立たせていました。

２部の講演会では、司会進行のお二人と共に平田さんのお芝居での話をたっぷり拝聴でき、とても感激いたしました！
特に『宛名のない手紙』『ハムレット』のお話には耳がダンボになりました♪
もう少し『エデンの東』のお話も深く拝聴したかったなんて、欲張りを思ってしまったり。笑。
舞台でのお話の中にお酒を飲む話題も少しちりばめて語って下さり、つい笑ってしまいました。
そして各関係者からの平田さんに関するコメントには唸らされるものが多く、役者・平田さんへの期待が込められていることをひしひしと感じました。

質疑応答では、演技のコツ？の話を膨らませて語って下さり、演じる上で芯をずらさない、という言葉がとても印象に残りました。

３部の抽選会で『宛名のない手紙』や平田さん出演の『クリスマス・キャロル』台本などの豪華賞品や、平田さんがゲット(略奪？)されたグッズ他に当選された皆様、改めておめでとうございます♪
番号を引く度にお茶目をされる、平田さんと駒ヶ根の皆様のコンビネーションは素晴らしかったです♪笑♪

最後に誰にも言っちゃ駄目だよ〜という貴重な芝居のお話と、「永訣の朝」の朗読に感動して、会は閉幕いたしました。
私もこの詩がとても好きで、平田さんと宮澤賢治がシンクロして聴こえました。
駒ヶ根の女性の方が朗読して下さった妹の部分もとてもぴったり合っていらっしゃって、胸打たれました。

この素晴らしい会を企画し、尽力して下さった皆様に改めて深く感謝いたします。
とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
ぜひ次回は再度、駒ヶ根の皆様と平田さんとの劇団昴の共同公演にて拝見させていただきたいと期待しております。

皆様よりたっくさんのご感想が寄せられておりますので
どう書いたらよいのか　迷ってしまうのですが・・・

「朗読劇」では、お顔の表情がゴーシュの心情と共に変化する様に感動いたしました。
たぬきさんにきっかけをもらい、ねずみさんに演奏の本質を気付かせてもらって・・・
後のお話の中ででてくるのですが、お稽古時に使用した、という
上田亨さんの音楽もとてもすばらしく、皆様のお芝居と共に物語に引き込まれておりました。
小学生のころ、教科書にあった宮沢賢治の作品は、子供心に「なんとなく怖い」と
感じてしまったことから、その後作品に触れる機会もあまりなかったのですが、
大人になった今　もう一度読んでみたいなあと感じました。

坂井さん、猿田さんの司会進行で進んだトークショーですが、
予めメールでお願いされたという「役者・平田さん」に関する、菊池准さん、上田亨さん、村井健さん（お名前の変換に間違いがございましたら、申し訳ありません）
他の皆様からのコメントは、どれもこれも印象的でございました。
初舞台？「ウインズロウボーイ」での大物っぷりに「２幕３場で、ずーっと寝ている横でお芝居が進行している」と
すらすらと、まるで昨日のことのようにお話なさるので、よほど印象深かったのだろうな、と感じました。
（緞帳ってパイプが付いているのですね。初めて知りました。確かにいまの舞台の形式は緞帳見かけませんね）
「平田さんは平田さんである」というのは、私自身は最上級の褒め言葉に感じました。
そこに「存在する」価値、その重み、とでも申しましょうか。
そして一番頷いてしまったのが「まず第一に格好いい。人の気持ちに対する思いやりがある。優しさと色気がある」
とのコメントでした。（タイトルに引用させて頂きました）
このあとの質問コーナーでも、本当にどんな質問に対しても真摯にお答えされている
そのお姿に心打たれました。ともすれば「却下」してもよいのでは？と思われるプライベートな部分
私にはよくわからなかったお仕事に関する質問にもきちんと応えてらっしゃる。
常に「相手」のことを考えてらっしゃる方なのだな、と改めて感じました。

演技に関することで、今回とても心に残ったお話が「メッセージを伝えることが芝居」だとおっしゃっていたこと。
人に何かを伝えるということは、日常本当に難しいと感じております。「どう表現したら気持ちが伝わるか」
これからも、色々な人間関係の中で、もっともっと常に念頭におきつつ精進できたら、と思いました。
また、リフキのインタビューにもありましたが、役を捉える際「何を考えているのか、考える」とのお話に
ねずみのお母さんを例えにだしてらしたのですが「枝葉でなく幹の部分が大事」のくだりで
「お芝居でなくてもそうだなあ」と一人ぶんぶん頷いておりました。
仕事でも育児でも「こうしたい」と思う部分が揺ぎ無くあれば、間違った手段にはでないだろう・・
などと、自己反省（できないときがあるもので・・・）してました。

個人的には、ＥＲのフレンズの印象的なシーンを挙げてくださっていたときも
「同じだわ♪」とはしゃいでおりました。
（1stのエミー賞をとった「生と死と」 2nd 7話「地獄からの脱出」のロス先生のかっこいい救出シーン
　べントン先生の手術とfinalの卒業式のシーン　4thの「緊急脱出」はサイト内にもコメントありますね。
）

駒ヶ根の皆様との暖かい交流に少しだけお邪魔させて頂きまして
ありがとうございました。
坂井様はじめ、実行委員の皆様、楽しい企画をありがとうございました。
なかなかこのような機会はないかと思いますし、存分に魅力を引き出してくださったことに
心からお礼申し上げます。
これからも昴さんとの交流が続きますことを願っております。

私も駒ヶ根イベント参加させて頂きました。
初めは遠いので参加するか悩んでいたんですが、友達の「行かないと後悔するよー」の言葉に参加を決意して本当に良かったです。

初めての朗読会でしたが、聴いてるうちにその情景が浮んできて、役者さんは凄いなぁと思いました。

トークショーや質問コーナーでは色々なお話が沢山聞けて良かったです。理事長の坂井さん、事務局の猿田さんとのやりとりもとても楽しかったです。

とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
平田さん、こまがね演劇文化創造劇場の皆さん、えみにゃんさん、ありがとうございました。

まさに俳優・平田広明さんを囲む会、堪能させていただきました♪
まず暗転して、朗読会の共演者の方々が順に入り最後に平田さんが出ていらしたのですが
シンとした舞台にライトがともされた時には、雰囲気に圧倒されてすでに世界に入り込んだ感覚に襲われました。
ごく自然に朗読は始まりまして･･･皆さん仰るように語りとセリフの切り替えが明確であり、ゴーシュの心の機微が肌で伝わる素晴らしい演技でした。
共演の地元の方々も素敵でした。皆さん、芝居が本当にお好きなんだというのが伝わり、その純粋さといいますか、ひたむきさと言いますか、心洗われる気がしました。
第二部トークショー。まずは関係者の錚錚たる方々からのメッセージ。近しい方が平田さんをどのように評価してらっしゃるのかが聞ける貴重なコーナーでした。
自分ではどうしてもファンの偏った目で見てしまってるんではなかろうかと少しばかり思っていたのですが
平田さんのお人柄か、将来の大物ッぷりのエピソードやモテっぷりへのひがみ（笑）等冗談も交えつつの高い評価。
贔屓が贔屓でなかった事を確信しました（笑）
平田さんの受け答えも実に見事で、茶化す事でテレを隠しつつ自分を律しておられるのかとお見受けしました。
もちろん大笑いしました。
いつも思うのですが、とても頭の良い方ですね。（って私が言うのは失礼な気がします。ゴメンナサイ）
続いて質疑応答。これも皆様仰ってますが
どんな質問にも質問された方の目を見て真摯に丁寧に答えていらっしゃる姿が印象深かったです。
答えづらい（笑）ような質問にも最初は笑いをとって受け流しながら、結果マジメに深いところまで考えて語ってくださる。本当に優しい方です。
そのお姿を拝見していたらば、私が考える質問なぞどれも愚問な気がして手を挙げられませんでした（^^;
失敗したかなぁ〜･･･（笑）
ともかく殊お芝居に関しては熱く語っていただいて、役者・平田広明さんを肌で感じた思いです。
（私もはにゃさんと同じく平田さんて実は語りたい方なんだなぁ〜と思いました/笑/語りたいというのは確固とした自分の意見や主張があるという事で素晴らしい事ですよね。）
三部プレゼント抽選コーナー。
見事に当たりませんでした（笑）こういう運はまるでないので諦めてはいましたが
１０番までの当選者の方は平田さんから直接手渡しで賞品をもらい握手まで出来るという素敵企画に自分の運のなさを呪わずには居られなった（^^;
これも時間をかけて丁寧にお渡しくださる平田さんが印象的です。
当選した方おめでとうございます。そして羨ましいです（笑）
プレゼントコーナーが終了し、いよいよ楽しい時間も終わりかと思いきや、舞い戻ってお一人で質疑応答を受け付けてくださいました。
「本人がやりたくてやる」って設定で平田さんを舞台に戻してくれた主催者さんに感謝です（笑）
ここではまさに平田さんの役者たるご意見が聞けました。
本来のこのイベントの核である演技論を展開していただき嬉しかった。
私自身はお芝居に関してまるで素人なんですが、友人が役者をしており映像面で少しお手伝いなどしてる関係上、ここでこそ聞きたい事が山ほどありましたが、やはり手を挙げられませんでした（なんてヘタレだ自分）
舞台はカメラのある映画やドラマと違ってセリフのない人も常に（客の目に）写っているので、そこが面白いところでもあると思っています。
その辺のアソビの部分とかお聞きしたかったのですが内容がまとまらず･･･
ここで言っても後の祭りですね。アハ。
最後の詩の朗読は体が震えました。
最後会釈をして、ナゼか半笑いで退場してゆくお姿が、失礼ですが可愛らしかったです。

なんとも充実した楽しい時間でした。
企画してくださった主催者様ありがとうございました。会場が手作りな感じがまた暖かくて良かったです。地元の方に愛されているんだなぁ〜と実感しました。
長時間舞台に居続けてくださった平田さん、お疲れ様でした。楽しいお話、貴重なお話、本当にありがとうございました。
“次回”があることを期待しています♪

駒ヶ根イベント、参加させて頂きました。
東京の下宿から駒ヶ根まで、電車を乗り継いで、
行ったのですが、三重など遠くから、参加されている方も
けっこういらしたので、びっくりしました。

朗読を実際に生で聴いたことは、今までなかったのですが、
ナレーションとゴーシュ役を見事に、演じ分けていらしたことや
表情の切り替わりが、とても印象的でした。
宮沢賢治の作品を改めて、読みたくなりました。

トークショーでは、貴重なお話が、たくさん聴けました。
舞台での裏話やプライベートな、お話もそうですが、
演技についてのお話では、初めて気づかされたことや、
なるほどな、と感じることばかりでした。
普段、プロの役者さんから、演じるときに、どういうことに
気をつけているのか、どう考えているのかを
聴く機会がないので、会場に行くだけでも、大変でしたが
行ってよかったなあ、と思いました。
「酔っ払いは、まっすぐ歩く」には、思わず納得しました。
確かに、酔っ払っていない人は、まっすぐ歩こうなんて、
意識していないし、酔っ払っていて、まっすぐ歩けない状態の
人ほど、まっすぐ歩こうとしているはずで、
そういうところまで、台本から読み取って、演じないと、
リアリティがなくなってしまう、と思うからです。
あと、一番、印象に残った言葉は、「人は幸せだから、泣く」
という言葉です。実は、私は最近、以前よりも、涙腺が弱く
なったのか、よく泣くようになったんです。
その理由とかは、漠然とした不安など、ですが、
今度、落ち込んで、泣きそうになったときに、この言葉を
思い出したら、気持ちが少し、楽になるような気がします。

プレゼントコーナーですが、私はかすりもしませんでしたが、
当たった方は、おめでとうございます。

そして、最後の「永訣の朝」の朗読で、私もすでに
泣きそうでした。今度、「永訣の朝」を読んだら、
平田さんの朗読を、きっと思い出すでしょう。

他のゲストさま方のように上手な感想が、書けていませんが、
行ってよかった、と思わせる、素敵なイベントだった、と
思います。
平田さん、えみにゃんさん、関係者の皆さん、
本当にありがとうございました。

駒ヶ根のイベント！
本当に楽しかったです。

朗読ってあんまり好きではなかったのですが、
今回はもう鳥肌たちまくりでした！
平田さんはもちろんなんですが、
他のメンバーの方々の、押し付けがましくなく、
なおかつ何を思ってそのセリフを語っているのか、
クリアに感じることができ、
”そぎ落とした演技”とでも言うのでしょうか、
動きがない朗読ならではの力を私達に見せてくれたような
気がします。

トークショーはもう宝物です！
”俳優平田広明”としても平田さんを
本当に堪能いたしました（笑）
俳優さんの生の考えを聞く、
こういうチャンスって、滅多にないので、
耳や腕が痛くなる程、集中して聞いてしまいました。
（今日から筋肉痛が始まってしまいました）
皆様の質問も私は楽しかったですよ。
平田さんの答え方に、平田さんの度量の大きさを
感じる事ができましたしね。
色々な事があって臨場感たっぷりでした。
私は緊張のあまり、質問はできませんでした。
万が一指名されて、平田さんの視線が私に向けられたら、、、。考えるだけで無理です（笑）


日帰りだったんですが、少しでも駒ヶ根に触れたくて、
お土産をいっぱい買い、名物のソースカツ丼は、
イベント前、イベント後の2回も食べてしまいました。
本当においしかったです！！
予想外に楽しめたのは、桜が満開だったことです！
本当に綺麗でした！

素敵な場所での素敵なイベント。
こまがね演劇文科創造劇場の皆様、関係者の皆様、
平田さん、えみにゃんさん、本当にありがとうございました。

（イベントレポというよりはただの私の感想文になってしまいました。）

当初の予定では2時間程度ということでしたが、その予定を大幅に超える2時間40分にも渡る濃密な時間を過ごさせていただきました。主催して下さったこまがね演劇文化創造劇場の皆様、そして最初から最後まで休むことなくステージに立たれた平田さん、本当にありがとうございます。

朗読では、皆さんが仰っているようにナレーションとゴーシュへの切り替わりに感動し、しかも身振り手振りや目の演技、顔の表情も朗読会ならではの楽しさがありました。

トークショーでは劇団昴の演出家菊池准さんや音楽家の上田亨さん、木山事務所のプロデューサー木山潔さんなどから寄せられたコメント対して当時の思い出を懐かしそうにいろいろと話して下さいました。初めて昴の舞台に立たれた時に寝る演技をしながら本当に寝てしまったというのは私も大笑い。将来の大物っぷりを披露して下さる楽しいエピソードでしたね。
質問コーナーでは、皆さん仰っているように、質問された方一人ひとりに対してその方を見ながらとても真剣にお話下さる姿が印象的でした。

トークショー、質問コーナーを通して私が思ったことは、「平田さんという方はすごく話し好きなんだな。」ということです。平田さんが普段出られるイベントや映像などは他の出演者の方もたくさんいらしゃいますし、時間が限られていることもありますので、結局平田さん自身がご自分のことなどをお話される時間は少なく、共演者の方に突っ込みを入れたりしていらっしゃるので（笑）、どんなことを考えているのか知ることができないですし、こちらでもいつも簡潔にお言葉を残されることが多いので（笑）。でも今回は平田さんだけにスポットが当たった平田さんのための会！ということで、平田さんがいろいろなお話を時には真剣に、そして時には笑いを交えながらたくさん語って下さる姿はとても貴重でこんなにお話をたくさんして下さる方なんだと感動しておりました。

そして、そのような中で平田さんは本当にお芝居が好きなんだなということもひしひしと伝わってきました。普段はなぜ役者になったのかという質問に「高校の先生から勧められたから。」と仰っていますが、ただ何となくなだけではここまで続かないと思います。また、演技をするコツはというくりこさんの質問では（くりこさん、ありがとうございます♪）、「おおざっぱに捉えること。」と単純に話されていましたが、それを分かりやすく相手に伝えるためには自分がそのお芝居の本質を掴んでいなければ言えないことだと思うからです。
例えばということで、『アルジャーノンに花束を』がどのような芝居かと伝えるとき、「バカが天才になってまたバカになる話」また、『人間万事漱石の自転車』を最初は「外国で友人が死ぬ話」と仰った後、「嫌な経験」と言い直されて、まだまだ本質が掴めていないとご自分では仰っていましたが、一言で簡潔に相手にその内容を伝えることは誰にでもできそうででもできないことですよね。（かくいう私も自分が言いたいことをいつも長々と語ってしまいます。汗）ご自分が出演されるお芝居を深く読み込んでいる平田さんだからこそできることであって誰にでもできることではないと痛感いたしました。

また、終始トークの間に笑いを入れて会場を盛り上げて下さる話術の巧みさについついこちらも笑いを誘われ、次には一体どんな事を話して下さるのだろうと平田さんのお話にぐいぐい引き込まれました。

この日のために貴重な『宛名のない手紙』の台本やパンフレットをプレゼントして下さったり、平田さんが大親友の尾田先生からいただいてきたという（笑）、ワンピースグッズなどのプレゼントコーナーでは、司会の方が「しょうひん？けいひん？」と言い直していらした時にすかさず「賞品」という発音が「商品」と違うこともすぐに分かりさすが役者さん！などと感心してしまいました（笑）。
私もワンピースキャラクターマスコットが当たりました♪ありがとうございます！大事に部屋に飾らせていただきますね。

プレゼントコーナー終了後は、平田さんだけが舞台に残りまた少しだけ演技に関する質問を客席からしていただき、ちょっとお話して下さいました。ここでのお話は平田さんが発見されたことだから誰にも言っちゃだめだよ！と自慢気に仰っていましたが、仁美さん・ピクルスさんも書かれていらっしゃいますし、いいですよね？？わかめさん、せっかく内緒と仰っているのにごめんなさい（笑）！
「人が泣くのは幸せだった時を思い出すから泣く」ということと「酔っぱらいは真っ直ぐ歩く」というお話。（きゃー、言ってしまった！）
実は私は『アルジャーノンに花束を』を最初見たときに泣けなかったのですが、このお話を聞いてなるほどとものすごく納得してしまいました。チャーリーを見ていてすごく哀しかったのですが、涙が出なかったのはそういうことだったのか！と。
そして、酔っぱらいは真っ直ぐ歩いている（つもりなのだ）そうで、酔っぱらいの演技をするときに千鳥足になるのは間違っているとのこと。逆転の発想なんだよと嬉しそうにお話して下さるのを聞きながら、酔っぱらいが「酔っていない」ということなんだなとこちらもお話を聞きながら何度もうなずいてしまいました（笑）。

そして最後には平田さんも大好きだという宮沢賢治の代表作『永訣の朝』の朗読でこの素敵な会が終わりました。

舞台や声のお仕事で平田さんの演技を拝見・拝聴できるのはとても嬉しいことですが、今回のように平田さんご自身から数々の貴重なお話を聞くことができて本当に幸せな一時でした。また願わくばこのような機会があることを望みます。
平田さん、ありがとうございました。こまがね演劇文化創造劇場の皆様ありがとうございます。そして、このような会の催しを掲載して下さったえみにゃんさん、ありがとうございます。今回のお花スタンドもとても美しく、会場の入り口を彩っていました。

駒ヶ根のイベント友達と共に参加させていただきました！
本当に素敵な、文字通り平田さんを囲む会を有難うございました！！

『宛名のない手紙』は拝見した事がなかったので、どんな話か解らないながらも、余計な先入観を入れずに素直に拝聴いたしました。
でも平田さんを目の前にいたしますと感動が過ぎてかえって落ち着かないかと心配しましたが、台本を持ち、朗読が始まると集中した平田さんの朗読芝居に引き込まれました。
ナレーションとゴーシュの一人二役。
不思議なもので穏やかな語り口調のナレーションから、ゴーシュのイラだった感情むき出しの役に切り替わった時、ふと…もう一人の平田さんが動き出すのを感じたような気がしました。
それだけ対称的に受け取る私達にとっても大変分かりやすく伝わってきました。
朗読劇を続けながら台本片手に時には視線を変え演じてらしていたのが、後にトークショーで語られた演ずる上で役に対して素直に取り組まれるという姿勢が自然と伝わってきて大変印象に残る朗読劇となりました。

トークショーで平田さんは大変気さくに話されてくださったのが嬉しかったです。（ほんとにこんなに楽しい方だったとは思いませんでした★）
話す事話す事、全部が楽しくて笑いのツボにはまりまくりでした。吹き出す事もしばしばで既に平田さんの術中にかかってしまいました。
皆さんの質問に平田さんは丁寧に、時にはくだけた感じで答えてくださったのが印象的でした。手をあげず何も質問しなかったくせに皆さんからの質問された平田さんの答えだけを聞いている私自身がいかに他力本願か、思い知らされました。

そして最後の朗読劇、亡くなる最愛の妹に対しての詩。
この朗読に入る時の気持ちの切り替えは本当に凄い…と思いました。
それまでトークショーで平田さんの演技に対しての考えや思いを聞いた後だけに、それが凝縮された形として現されたので驚愕でした。

言葉まとまりませんが、本当に貴重で素敵な会を主催してくださった、こまがね演劇文化創造劇場、関係者の皆さん、えみにゃんさん、心から感謝いたします。ひらたでーたのゲストの方ともお話できて嬉しかったです。
そして平田さん、本当に有難うございました！！

久々の書き込みで少々緊張します(汗)

昨日はとても素敵なイベントに参加できて幸せでした。
皆さん仰ってますが、「セロ弾きのゴーシュ」朗読。
ナレーションの耳に心地よい穏やかな語りと、ゴーシュの荒々しいしゃべり口調を使い分ける、というか、演じ分ける、というか、流石だな〜といちいち感動しておりました。
語りと語りの間とかも好きです。
こういう間ってアニメや外画の吹き替えではなかなか味わえないのですが、ゆったりした平田さん独自の語りとその間を十分堪能できました。もう夢見心地でうっとりです。

トークショーも内容盛り沢山で楽しかったです！
演劇の話、アニメの話、外ドラの話、そしてプライベートの話！
どれも一つ一つ丁寧に真剣にお答えする姿が平田さんのとても真面目な性格ならではだな〜と。
で、お話をしめるときは、「一人ぼけツッコミ」で笑いをとるって感じで！そこがまた愛らしくて素敵でした！

最後の詩の朗読は涙こらえるのに必死でした。
それまでゆったりしたお話でゆったりした雰囲気だった空間が、すっと緊張感のあるものに変わる。
あの感じを肌で感じるとそれだけで私の涙腺は緩むようです(苦笑)
死んでいく妹に捧げる詩。
その辛く悲しく切ない想いも伝わってきて感無量でした。
最後の締めくくりにぴったりでした。とても素敵でした。

こんな素敵なイベントに参加できて本当によかったです。
平田さん、こまがね演劇文化創造劇場の皆さん、ありがとうございました！！

平田さん、こまがね演劇文化創造劇場の皆様、本当にお疲れ様でした。
はじめは場所が遠いこともあり参加するかどうしようか迷っていたのですが、思い切って行ってよかったです。
とても落ち着いたイベントで素敵な時間を過ごすことが出来ました。

トークでは笑いもありましたが、お芝居のお話をされているときの平田さんの真剣な表情が印象的でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎるというのは本当ですね。
終わったときに約2時間半も経っていたなんて分かりませんでした。本当にありがとうございました。

平田さん、こまがね演劇文化創造劇場のみなさま、昨日は素敵な会をありがとうございました。

みなさん黒のボトムに白のトップというシンプルな服装で、落ち着いた雰囲気で、とてもゆっくりと朗読を味わうことができました。
平田さんの朗読を聞いてみたいと以前から思っていましたので、昨日はその夢が叶いました。しかも生ですからね・・なんて贅沢でしょう。
ゴーシュの台詞から地の文にふっと変わる瞬間の平田さんの「間」がとても魅力的でした。

トークショーや会場からの質問コーナーで、平田さんから芝居についてのお話を直接伺うことが出来て本当に良かったです。
芝居の台本を読む時は、複雑に考えないでなるべく単純に、その本質だけを簡単にとらえる方がいいのではないかというお話しにひどく感心してしまい、深ーく頷いてしまいました。
泣きの演技に関してのこととか、台詞の裏側にあるもの、サブテキスト（でしたっけ？）のことなどの貴重なお話は本当に勉強になりました。
人が泣くのは幸せだからで、転んだ子どもが泣くのは痛いからじゃなくてママの顔を見て安心して泣くんだと仰っていましたが、昨日駒ヶ根からの帰りにまさに平田さんのお話しの通りのことがありました。
娘が、駅のホームで転んでしまい、瞬間パッと立ち上がり「転んじゃったー」とひきつった笑いでわたしの所に駆け寄って来たのですが、わたしが「怪我しなかった？」と声をかけた途端に「うん・・・」と答えながらも、ひっくひっくと泣きじゃくり始めたのです。
おー！平田さんの仰る通り！と感動してしまいました！笑。
また、「酔っぱらいは真直ぐ歩く」のところで、一瞬平田さんが酔っぱらいを演じて下さった時の、あの目が忘れられません。ほんの一瞬、でも本当に酔った人の目でした。

遠出になるので初めは駒ヶ根に行くのをあきらめていましたが、思いきって出かけて本当に、本当によかったです。行ってよかった！
「舞台人」である平田さんに直に接することが出来て（いえ、触っちゃいませんが）本当によかったです。
平田さん、駒ヶ根のみなさん、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
（えみにゃんさんやでーたゲストの方々にお会い出来なかったのは残念でした。積極的に探さないとダメかしら？恥ずかしがりやなので勇気いるんですよー。笑）

遅ればせながら、私も昨日の駒ヶ根イベントに参加させていただきました。

朗読劇は初めてだったのですが、聞きながらその場面を想像できて新鮮でした。
平田さんのナレーションで始まったので、あらっ？ゴーシュはどなたが？？と思ったら（そんなことを思ったのは私だけですね、きっと・恥）、平田さんの一人二役でしたね。
聞きやすいナレーションとゴーシュの喜怒哀楽の二役の演じ分けはさすが！！！でした。
『セロ弾きのゴーシュ』はちゃんと読んだことがないので、この機会に読んでみようと思います。
終わりのキャストの紹介で共演の皆さんを紹介する前に「ナレーション・ゴーシュ、平田広明」とさささっとおっしゃってたのが何だかかわいらしかったです♪

トークショーでは、とても聞き上手な理事長の坂井さんと事務局の猿田さんのお二人のおかげもあり、真面目なお話からくだけたお話まで、素の平田さんを見ることが出来て嬉しかったです。
皆さんの質問に一つ一つ丁寧に答えていらした平田さんがとても印象的でした。

プレセント抽選会は予想どおり（笑）ハズレてしまいましたが、それを補って余りあるほどの素敵な時間をいただきましたvv

プレセント抽選会で終わりかと思ったら、最後に演劇に関する質問を受けてのお話と宮澤賢治の詩の朗読があって、嬉しい驚きでした。詩の朗読は病気の妹を看取ろうとしている賢治のやるせない気持ちが平田さんの声や表情から伝わってきて、とても切なくなりました。

最後になりましたが、平田さん、駒ヶ根スタッフの皆様、お疲れ様でした＆楽しい時間をありがとうございました！

駒ヶ根イベント楽しく参加させていただきましたvv
とってもとっても楽しかったです！！

「セロ弾きのゴージュ」の朗読は、ナレーションはゆっくり優しい口調で、ゴージュは喜怒哀楽の変化を付けて朗読されていて特に怒の迫力ある朗読は印象に残ってます。

トークショー中の質問コーナーでも、一人一人の質問に丁寧に答えているのを見て自分も質問しようか迷いましたが、今回は今ひとつ勇気が出ず断念しましたが、もしつぎに機会があるときは勇気を出して質問したいと思います！！

プレゼント抽選会ではラッキーなことにサイン入りのものをＧＥＴしました。なんだか運を全部使いきってしまった気がして少し恐いですが（笑）コレはもの凄く嬉しかったです！！

今回のイベントはとても贅沢なものだと思いますが、またこのような機会が会ったら参加したいです。
イベントスタッフの皆様、そして平田広明様、楽しい時間をありがとうございましたvv

http://www3.ocn.ne.jp/~teriteri/

一時間程前にやっと帰ってきました。
平田さんを囲む会、本当に楽しかったです♪
私は生の平田さんを見るのはこれで３回目なのですが、
今までで一番良い席っていうか、一番前の席で拝見しました＾＾
舞台と客席がかなり近くて、平田さんが前に出てくるたびにドキドキｖしてしまい、
まともに顔が見られませんでした・・・。

セロ弾きのゴーシュは喜怒哀楽が体すべてを使って表されているので、
迫力があり、とくに怒りのシーンなんて・・・言葉にならないです。

トークショーというか、講演会の方は恥を捨て、質問させていただきました。
内容は『演技のコツってありますか？』です・・・
平田さんはこんな質問にもキチンと答えてくれて、感激でした。
そして・・・私は嬉しさのあまり、思わず涙がぽたぽたと（涙）
とにかく本当に嬉しかったです！！

プレゼントの方もサインはないものの、当たりました＾＾
番号が発表された時、思わず両手を上げて返事をしてしまい、
平田さんに（うろおぼえですが「二つ手をあげても一つしかプレゼントはあげないからね」と言われてしまいました。
恥ずかしいです・・・。
なんか今日一日で一年の運をすべて使い果たした気がします・・・ι
でも本当に楽しかったですっ！！！
平田様、駒ヶ根スタッフの方々、そしてえみにゃん様、
今日は本当にお疲れ様でした。

先ほど帰って参りました！と言っても１０時前には家には着きましたが。
平田さんを囲む会、本当に良かったです！私は生の平田さんにお目にかかったのは３回目ですが今ままで１番近くで拝見できたので嬉しさ倍増です！プレゼント抽選会には惜しくもハズレましたが・・。でもこう言う平田さんのオンリーイベントと言うのはとても貴重なので行けただけでもＯＫです！
質問、私もしておけば良かったかな〜って今更後悔しております。まぁ、当てて貰えなければ意味がないのですが・・。演劇の話も結構勉強になったと言うかなるほどって納得していました。まじめな平田さん、面白い平田さん、可愛い感じの平田さん、全てが素敵でした！

行ってきました！！！私は平田さんを生で見るのが二回目なのですが、前回よりも距離が短い場所で見れたので嬉しかったです。質問のとき思い切った事を聞いている人がいて、勇気あるなーと思いました。プレゼント・・・ほしかったなー・・。でも平田さんのお声を聞けただけでも幸せです。

駒ヶ根のイベント行って来ました！私は三重なのですが、三重から来てる人がいてビックリしました！

はじめてみる生の平田さんにドキドキしていました！
はじめの「セロ弾きのゴーシュ」はナレーション＆ゴーシュの二役を使い分けていることに驚き、喜怒哀楽が、声とともに表情も変わるので「うわぁ〜」と思いました！

トークショウでも、皆さんのの質問に丁寧に答えてえていただいて、ぬかずけお話もされてました（笑）
私も手をあげたのですが、当てられませんでした・・・（でも楽しかったです）

私は演劇に詳しくないのですが、判りやすいように説明などもしていただき、演劇を知らない私でも楽しめました！

３時間近く平田さんをお傍で拝めて（？）凄く贅沢な時間でした！またこんなイベントがあればいいなと思いつつ、今日は幸せな気分で帰りました！

平田様、お疲れ様でした！

皆さんのレポートを一読してからのカキコミです。確かに楽しい時間を過ごす事ができました。関係者の方々に感謝します。生の平田さん、素敵でしたぁ。
ただ「演劇セミナーの一環としての講演会」では無く「平田さんのファンの集い」的な内容で、私の頭の中はずっと？？が点滅してました。（楽しむだけで良かったのかしら？？）理事長さんの仰った”次回”があることを期待してます。
何はともあれ、何も知らずに同行してくれた知人の「楽しい人だね。これからも沢山活躍してくれたらいいね。」の言葉に『ヨッシャー！！ファンが増えた』と喜んだ一日でした。

平田さん、駒ヶ根の皆さん、本当にお疲れ様でした＆楽しい時間をありがとうございました。
冒頭の、セロ弾きのゴーシュの朗読、小さいころ繰り返し読んだ絵本のページを頭の中でめくりながら聴き入ってました。ナレーションの柔らかなお声、迫力ある怒鳴り声、ねずみのお母さんに話しかける優しい声、もうどれをとっても惚れ直しました！！
そして、楽しいトークのお茶目な部分を生で見て、笑って、さらにメロメロ！！（バカ全開）
質疑応答で、「子供は男の子がいいですか、女の子がいいですか」とゆうこれまたおバカな質問にも丁寧に答えてくださってほんとに感動しました。もし時間が無限にあったら、一人一人納得いくまで答えていただけるんじゃないかと勝手に解釈してしまうくらい、みなさんの質問に丁寧に応えてられましたね。ほんとにやさしい方なんだなとおもいました。
残念ながらプレゼントは当たらなかったんですが、とても充実した楽しい時間をすごせました。最後の朗読もすばらしくて、涙がこぼれてしまいました。お芝居について語られてたことは、ちょっと心に留めて忘れないでいようと硬く決心。
六月の舞台がますます楽しみです。平田さん、関係者の皆さん、しつこいようだけど（笑）ほんとに素敵で素晴らしいひと時を、ありがとうございました！！

私も行ってきて今帰って来ました！！！生の平田さんを拝見するのは初めてで、昨日から顔がにやけっぱなしでした。生の平田さんはやっぱりかっこよくて、瞬きするのがおしいくらいでした。生の声も、話すことひとことひとことに感動してました。
朗読会というのも初めてで、表情や動きなどでも演技されていて、やっぱり役者さんはすごいなぁ、と思いました。怒鳴る時と、優しく話し掛ける時の差が印象に残ってます。
トークショーでは、駒ヶ根のスタッフの方へのつっこみがおもしろかったです。演劇に関してまったく素人の私には、平田さんの過去の出演についてのお話はほとんどわかりませんでしたが、勉強のためにひらたでーたを隅々まで見たいと思います。
質問のコーナーでは、質問されてる方をじーっと視線をそらさずに見つめる平田さんが印象的でした。話を聞く時に相手の目を見るのは当たり前のことですが、平田さんだからでしょうか・・・印象深いです。
抽選は外れて残念でした。私も握手したっかたです。
平田さんのお話で一番印象に残っているのは、人が泣くのはうれしいからだ、みたいなのです。なるほどなぁ、と思いました。人が亡くなった時泣くのは、その人との楽しい思い出が蘇るから、というお話を聞いた時、自分の祖父が亡くなった時を思い出し、確かに、と納得しました。
あと、となりの方のアンケートが見えたのですが、どこでこのイベントを知ったかのところに「ひらたでーた」と書いてありました。おぉぉ！！と思うと同時に平田さん＆ひらたでーたの人気を知らされました。生の花スタンドにも一人で感動してました。えみにゃんさんらしき人を見つけましたが、声をかける勇気がありませんでした。イベントのレポート楽しみにしてます。
こんなにすばらしいイベントを設けてくださった、スタッフの方々に感謝したいです。場所がわからなくて（というかＩＣから思ったより距離があって）あせりましたが、とても充実した時間を過ごせました。とても楽しかったです！！！！！

平田さん、スタッフのみなさん、
お疲れ様でした＆ありがとうございました。
本日数少なかった、男性入場者です（笑）。

気合を入れて１０時頃に来場したおかげで
前から２番目という良い席に座る事ができて、
平田さんを近くに感じながら
とても充実した一時を過ごせました。
終わるのが本当にあっという間で、
もっといろいろ話を聞いていたかったなーと思いました。

一つだけ悔しかったのが、「やっぱ質問しとけば良かった‥‥」という事。
「変な質問とかしちゃったら悪いかもー」とか
「やっぱ恥ずかしいな」とか考えてて、
けっきょくできませんでした。
すごく気さくで、でも一生懸命答えてくださってたので、
思い切って手を挙げれば良かったと
少しだけ後悔してます。

今まで平田さんのお仕事ぶりは
アニメ声優以外では
インタビュー・ウィズ・バンパイアのルイくらいしか
知らなかったのですが、
今日は「俳優としての平田さん」を拝見できて
なんか嬉しかったです。

機会があったら、今度は舞台を観に伺おうかなーと思ってます。
今日は本当にありがとうございました！

私も行って参りました。初めて生の平田さんを拝見し、ドキドキでした。朗読も、凄く素敵で流石だなぁ、と思いました。声優としての平田さんしか存じておりませんでしたので、新鮮な感じでした。演技のお話をされている時の真面目な雰囲気と、トークをされている時の気さくな感じのぎゃっぷが堪りませんでした。ますますファンになってしまいました。
質問のコーナーは手を挙げたのですが当たりませんで…ちょっぴり残念でしたが、皆さんの質問と、対する平田さんのお答えに楽しませて頂きました。
抽選の方は、運良く当たりまして、まとめてあった方なので握手は出来なかったのですが…それでも楽しい時間を過ごさせて頂けました。
また機会があれば舞台の方も行ってみたいと思います。良い経験になりました。では…

ただ今帰ってまいりました！生で見て聴く平田さんのお姿をお声に、メロメロにやられてしまいました＞＜
本当にすごくカッコよかったです！！
平田さんの格好はね、書いてもいいのかな？！イベントレポートだからいいんですよね？！＾＾
あのね、平田さんは白のＴシャツ（かな？！）の上に、白のシャツ着て、前を開いててね、黒のパンツでしたｖｖｖ
あまりにも爽やかでアイドルかと思っちゃいましたｖｖｖ
はじまってすぐ「セロ弾きのゴーシュ」の朗読でした。
朗読というのを聴くのは初めてだったのですが、平田さんの迫力アル演技にびっくりしてしまいました。怒鳴ってるシーンは余りにも迫力があって、自分が怒鳴られてるみたいで怖かったです（笑）
あと、平田さんに質問コーナーがあって、最初は２，３人がちらほら手を上げていたのですが、終わりの方でみんなすごい勢い手を上げてマイクの奪い合いでした＾＾
あたしは恥かしくて手を上げれなかったのですが、今思うとあげておけばよかった・・・
後で聞きたいことが浮かんだの、それはね「フレンズのジョーイの「元気かーい？ｖ」を生で聴きたい！」ってのです（笑）
ああ、手を上げとけばよかった・・・今、ここで言ってもしょうがないですよね（トホホ）すごーく後悔してます・・・
あと、プレゼント大会は、演劇の台本と、先日平田さんが尾田っち先生のお宅にお邪魔したときに、かっぱらってきた・・・って言うと聞こえがわるいですね・・・頂いてきた、数々のワンピグッズでした。
あたしはハズレちゃいました。ちぇ（なんて、ちょっと拗ねてみたりして・笑）あたしも、握手したかったです！平田さん！！
そして、次に平田さんが真面目に演劇と役を演じることについて、語りました。すごく真剣に熱心に語る平田さんのお声に聞き入ってしまいましたｖｖｖ
（あたしは、演劇については素人で何も分からないものでお声を聴いておりました（＾＾；）　でも、伝えたいと思う気持ちはすごくよく分かりました！！

あっという間の２時間ちょっとでしたが、とても楽しくて思い出にのこる平田広明さんを囲む会でした。
最後に平田さんがステージを去るときにした一礼が目に焼きついてます！！

駒ケ根演劇文化創造劇場のスタッフの皆様ご苦労様でした！そして、ありがとうございました！
また、このようなイベントが行われることを、強く願ってます＾＾

それと、えみにゃんさん、お話できてとても嬉しかったです！！長い間呼び止めちゃってすみませんでした。
でも、ちゃんと帰ってきてすぐにレポートしましたよ？！（笑）
って、こんなんでヨカッタのかしら？！ちょっと興奮気味で書いたので不安ですけど、やばい事は何も書いてないですよね？！

今日はドキドキして、寝れそうにありませんｖｖｖ

待ちに待った駒ヶ根イベント。
このようなイベントは滅多にあるものではありません。
開催して下さるこまがね演劇文化創造劇場の皆様に
大感謝です。
イベントから戻られたら、是非ご感想などお書き下さい。