見にはいったのですが、感想書くまでに時間がかかるのですみません。
私も一番印象に残っている台詞は「俺の夢はぺぺに託した」かな？
ちょっと、切ない感じがしました。本当にどんな思いで言ったのかなぁ。
夢ってあきらめきれないものだと思うから。
好きなシーンは「両方でしょう」の後の「うんうん」。もう、すごい可愛い〜♪
後、皆がワインな中でフライングしてビールだったとこも好きｖ
お人好しで優しい人でしたねｖ
折角のゴーグルもとられちゃうし、お留守番しなきゃいけなくなっちゃうし、でも、ブツブツ言いながらも全部を許してしまう。
心の広い人だなぁ。と思いました。
頑張るぺぺを喜ばせたいからの道路の文字とか、泣きながら喜んじゃう最後とか。
優しすぎた人なんだろうなぁ。故郷を捨てることができなくて、それは、もちろん愛しているからもあるんだろうけれど、優しすぎちゃったからこそ、夢をあきらめざるおえなかったのかな。
きっと、ぺぺと一緒にフランキーも走っていたんだろうなぁ。
ぺぺの優勝はほんの少し、フランキーを変えたかもしれないなぁ。と思ったりしました。

自転車レースってサポートの人とかいるんですね。ちょっとびっくり。
いろいろ駆け引きがあって、興味深かったです。良くは知らないので。
そういえば、ネグロちゃんの場面でつい「ガス欠」の平田さんのソロを思い出してしまいました☆ごめんなさい、ネグロちゃん。
普通に考えたら、結構重いドラマをさらりと描かれていて、見終わった後に爽快感がありました。
ラストのぺぺの茄子を食べるところがちょっと好きかな？
ぺぺも故郷を愛しているんだなぁ。というのが敬礼するぺぺから伝わってきて、良かったなぁ。と思いました。
とても楽しかったですｖありがとうございました♪

今日やっと見てきました。
４７分間はあっという間でしたが、とても内容が濃かったように思います。
特に最後のデッドヒートは思わず手に汗を握るような迫力があって、ペペが優勝したときは、よかったと思うと同時にホントにホッとしました。過去を振り返るシーンではとても静か感じだったのですが、逆にそれがペペの思いをより強く伝えていました。
そして平田さん演じるフランキーは人間味あふれる温かな人で思わず同情したくなっちゃうようなそんな人でした。ラストでフランキーが涙しながら「よかったなぁ〜」と言うシーンではフランキーの温かな人間性がよく伝わってきてとてもよかったです。

私も拝見してまいりました。
平田さん＠フランキーの言葉が、心に残りました。
兄でも、元恋人でもない、目線が一番近かったからかも・・・なんて、勝手に思っています。
彼の、夢を託した…言葉はきれいですが、それは結局自分の夢は果たせなかった、それをどんな思いで口にしたんだろう・・・
結局のところ主役はペペで、フランキーはその活躍をテレビ中継を見ているしかなくて・・・
でも、ぺぺの優勝を涙いっぱいで手放しで喜んでいる姿・・・
よかった、やったね！と平田さん＠フランキーと一緒につぶやいてしまいました。自然にすんなりと心に残りました。一緒にペペを応援できたような・・・

皆さんも書かれていらっしゃいますが、最後のデッドヒートは圧巻でした！
ペペだけじゃない！勝ちたい！優勝したい！その思いが交錯する中で、本当の一番になれるのはその情熱を失わずに、あきらめない！と疾走する者だけ。ペペが優勝者として登場した時、やったーでした。フランキーと一緒に♪

すんなりと目線を合わせることができた（と、勝手に思っています）平田さん＠フランキーのなくてはならない存在の大きさに、のめりこんでしまいました。

昨日、見てきました。
自分が思っていた以上に作品がすばらしかったです！
最後のデッドヒートの場面は劇画ちっくで笑いをとりながらも
すっごい白熱していて自分も一緒になってぺぺを
応援してしまいました。
平田さんの出番は少なかったけど出てくると場が和むって
感じで、さすが平田さん！って思ってしまいました。
テレビの解説とタイミングがぴったりなうなづきが
もう最高でした♪

今日、というか今見てきました！熱く雰囲気のある映画でした！もう曲といい、絵といい迫力満点！
やはり平田さんの一言一声には味がありますね。存分に酔いしれてきました！！なくてはならない存在。おとぼけなシーン。最高でした！また酔いにいこうかな・・・

レースのゴール間際。すごく見入ってしまっていたようで、足、ふんばってました（笑）前に座っていらした方、ごめんなさいです（爆）

今日やっと、見て参りました！
しょっぱなから平田さんの声が聞けて、ドキドキしてしまいました。
ニヤニヤしながら見ていたので、周りの人はたぶん不思議に思っていたと思いますが、そんなの全くもって気になりません。
いや〜、今日はいい夢見ることができそうです★

私も見て参りました。
静かで熱い映画だったなぁ。見終わってそう思いました。
兄弟や故郷への思い、それまでの生き方などが、短い中にホントにうまく描かれていたなぁと思いました。台詞のない回想シーンもすごく効果的でよかったです。
そんな作品の中で、平田さん演じるフランキー。何というか、決してすごくかっこいい訳ではないけど、いいヤツですよね。私は好きです。「いい年してそんなでどうする？」みたいなことを言われて、ぶつぶつ言い訳（？）してましたけど、「俺の夢はぺぺに託した」と言って応援する姿には、切なさもやりきれなさもひっくるめて、友人への思いや故郷へのいろいろな思いが込められていて・・・フランキーのこの台詞、とても印象に残っています。
それから、テレビの「両方でしょう」の声に「うんうん」と頷いて「ん？」のシーン。ツボでしたね♪かわいかったです。
他にも、「ん？」とか「あ」とか言うほんの一声が、平田さんていつもすごいなぁと思います。うまく言えませんけど、丁寧で、ホントにぴったりで。最初にご登場のシーンで、さすが〜と思ってしまいました。
劇場で観られてホントによかったです。
できればもう一度観たいなと思う映画でした。

わたしも観て参りました。
平田さん＠フランキー、確かに出番は少ないですけど作品にとってとても大切な役だと思いました。（パンフを読んで更に納得）
アンダルシアは夢を見ることぐらいしか出来ない貧しい土地、俺の夢はペペに託した。と言って故郷を捨ててレースに賭けるペペを応援するフランキー。
さりげないシーンでしたがそのフランキーの台詞には切なさというかやり切れ無さというか、そんなものが感じられました。
それと（えみにゃんさんも書かれてますが）留守番を言い渡されて「俺の人がいいのか、おやじが人で無しなのか」とつぶやいた時に偶然テレビの解説者の「その両方でしょう」という言葉に頷くところ、面白くてかわいくてよかったです。笑。
一方故郷を捨てたはずのペペも、やはりアンダルシアへの思い（兄とか元恋人とかへの思いも含めて）には言葉であらわせないものがあるんだなあって・・・。
レースを終えて、丘の上から街の夜景を見下ろしあの牛君の看板に敬礼するところはじんときました。

それからあのゴール直前の劇画タッチのデッドヒートシーン、爆笑ものでした。
あの笑えるカットがあったから見終わった時にすごく爽やかな気分になれたのかなって思います。

もう１度観に行こうかと思っています。
やはりスクリーンはいいですね。

公開少し遅れですが本日観に行きました。
自転車レースは興味なかったんですが観て久々に熱くなりました
ハラハラドキドキしながらぺぺを応援していました（爆）
暑くて苦しいのにそれでも一生懸命頑張って走るぺぺの姿が素敵でした。ラストゴールする瞬間心臓止まるかと思いました。
優勝した時私まで嬉しくなって気分爽快でした、楽しかったです

一番最初から平田さん出ていましたね。びっくりしました。
赤い車に乗って登場姿フランキー格好良かったです。
親父さんとぺぺ想いで「なんでいつも俺なの？」と言いつつ
留守番してたり凄く優しく明るくて熱い男性でした。（お人よしでv）
声は平田さん本人ですが少しサンジや悟浄みたいな声で色っぽかったですvゴーグル掛けてる姿は確かにウソップみたいでした笑
フランキーがテレビ観てうなずいてるシーンの時私も思わずうん、うん。とうなずきました。平田さん可愛いかったでしたv　

アンダルシアの歌がとても印象に残りました。
ワインと茄子漬けが美味しそうでした。パオパオビール実際に
あるんですね♪いつかスペインに旅行してみたい、自転車で遠くに出かけたいと思いました。
パンフレット買いましたフランキー少し若く見えましたね（笑）
４７分間あっという間に短い話しでしたが熱くて爽やかな映画でした。まだな方は是非ご覧になり熱く燃えてみて下さい。出演者豪華でした。
映画始まる前CMに「パイレーツオブカリビアン」が流れていましたジョニ―デップさん素敵でした、これも今から楽しみです♪

公開初日に「待ってました！」と言わんばかりの勢いで観に行きました。急がなくても映画館は逃げやしないんですけどね（笑）。あんまりのんびりしすぎても終わっちゃいそうなので（笑）。
そして映画を観てみたら・・・なんと！一番最初から平田さんの出番が！！一瞬にして見入ってしまいました。映画は短いものだったのですが、歌もあって笑いもあって良かったです。『切なく楽しく』って感じでしょうかね。違ってたらごめんなさい。茄子もビールも苦手なんですが、パオパオビールを飲みながら茄子漬けを食べてみたいような気分になる、そんな映画でした。あっ、ワインの方がいいなぁ（笑）。パオパオビールが本当に売ってあるそうなので、ビール好きな方は是非！

早速観てまいりました｡
平田さんの出番は思っていたほど多くありませんでしたが、ポイントを押さえた役どころで無くてはならない存在だったと思います｡
フランキーは、ぶつくさと文句をたれるし一人だけフライングでビールを注いじゃうし酔っ払うしで、すごく人間臭い「いい奴」でした｡
その人間臭い体温を感じさせるような演技は作品に安定感を与えていたように感じられました｡
ルックスはパンフレットの人物紹介の絵に比べるとまだ恰好いいというか若い気がしたのですが、気のせいでしょうか？（笑）

作品全般としてはアンダルシアの暑さが伝わってくるような風景や、臨場感溢れるストーリー、アングルととても良い作品だったと思います｡
ただ専門用語が出てくるので時折「？？｣となったりもしました(苦笑)
入場料1000円という事でかなりお得な作品ですが、もし通常料金だったとしても満足できたと思います｡

昨日、観てきました。
47分という短い映画でしたが、濃い内容だなっていうのが全体の感想です。
自転車のレースのスピードに沿って、主人公ペペの過去と未来が颯爽と語られていたと思います。
また色彩が濃くてアンダルシアの暑さ（熱さかな？）がすごくよく伝わってきました。
さらにレース終盤の劇画タッチな絵がレースの熱を伝えていたんですが、思わず笑ってしまいました。真面目なシーンなのに。

さて、平田さんのお声を聞き逃さないように、かなり集中して観始めたのですが、皆さんがおっしゃってるように、最初からの登場でした。しかもピン！
私へのサービス！？と勘違いしながら顔がにやけてました。
フランキーは3枚目な役どころでしたけど、そのおかげかいろんな平田さんの声が聞けました。
人生を諦めているかのような切ない声。
腕をコードに挟まれて焦る声。
最後のペペが優勝を決めた時の涙声。個人的にはかわいらしくて、この声が一番好きでした。
どんな声もサラリと自然に。ストンと話の中に溶け込んでました。

パオパオビールを飲んで茄子の浅塩漬けが食べたくなる、良質で大人なアニメ映画でした。
あ、ワインじゃないといけないんでしたっけ？

私も観て参りました。
観る前に少し時間があったのでパンフを買って見ていました。
平田さん自身のことは最後のキャスト表にお名前があるのみでしたが、
フランキーに関しては少し説明があり、原作にはない役だとのことでした。
ルックス（絵）を見て、正直、もう少しカッコ良くても良いのにな、
なんて思ったりもしましたが、アサヒさんやこいさんがおっしゃるように
一番最初にピンで登場！
また（？）運転してるなぁ〜とか思いつつ。
テレビを運んでいる時の重そうな感じが声だけでも伝わってきて、やっぱりさすが平田さんだなっと思ったり、
ゴーグルはウソップみたいと思ったり、
ひとりでビールをついでみんなに注目を浴びた時の焦り具合が良いなぁと思ったり、
みんなで歌っている歌声には平田さんの声も聞こえるかなと歌に集中してみたり・・・。

４７分間って観る前はすごく短く感じて、それだけの時間でどんなお話なんだろうと思ったけど、
このお話にはこの長さで良いんだなと思えました。
回想場面とかが時間は掛かっていないのに伝わってくるものがあって。

その全体が短い中での平田さん＠フランキーの出番はやっぱり長くはなかったけど
（お留守番って言われた瞬間、ええーーー！一緒に行きなよー、って思っちゃいました。笑）
でも、要所要所でキーポイントな出番になっていて、充分印象深かったですね。
なんだっけ、なにかにああでもないこうでもないって独り言を言ってたら
テレビの解説者が「そのふたつでしょう」って偶然言ったのを聞いてついつい「うん。うん。」って相槌打っちゃうところが可愛かったです。

原作にない役だけど、いや、むしろ原作にないからこそ、さり気なく大事な役割のある役なのですよね。
その大事な役＝人物が、平田さんの演技でとても自然に表現されていて良かったです。

夏に相応しい、高原を吹き抜けていく風のような爽やかな映画でしたね。
￥1000ってホントにお徳だと思いました。
劇場で観て正解でした。

本日、私も映画を楽しんできました。
あちこちで見かけた宣伝のポスターにお名前を見つけるたび
公開を楽しみにしていました。

平田さん演じるフランキーは私の中で、
素朴で温かい人という印象。
アサヒさんと同じく、前半で自分の夢をぺぺに託している
という台詞が優しくてちょっと切なくも聞こえましたが
耳に残っています。

“遠くへ行きたい”
ぺぺと同じにフランキーがそう思った日もあったのでしょうに…地元を離れず、土地の人と暮らしている様子を観ていると
一見地味な彼がとても深い人物に思えました。
ぺぺの勝利に涙してるところもちょっと情けないけど
あったかい。

中心のぺぺとお兄さん、カルメンの過ごした時間を振り返ると
揺れる想いがそれぞれにあるのだろうと
走る自転車と暑いアンダルシアの風景から感じたのですが、
なんとなく…、土地を離れて活躍するぺぺと
背中合わせにフランキーがいるような気もいたしました。

描かれる風景やスピード感のクオリティーの高さも期待通り。
そこに映画館の迫力で平田さんのお芝居が楽しめるのが
とても嬉しかったです。

今年の日本はちょっと涼しい夏ですが、
いい作品に平田さんのお芝居を通して出会えた嬉しい夏。
映画館でまたアンダルシアの暑さとあったかさに
触れたいと思います。

泳ぎに行くには肌寒いという事で、家族三人で見にいってきました。

どんな役なのかなぁって見始めたとたん・・・・むむむ、これは！！セリフというわけじゃないけど平田さんのお声が一番初めに聞こえてきて一気に顔が緩んでしまいました。
セリフがあるシーンになったとたん、隣の娘にしっかり「平田さんだね!平田さんが出てるから見に来たんだー。」と指摘されてしまいました。鋭い娘だ。

フランキーは、家族思いで、友達思いで、ちょっと頼りなさげでしたがとにかく「いい奴!」を温かいお声で演じてらっしゃいました。
こういう役をされている平田さんのお声はまたまた素敵でした。
ワインで酔っ払いながらテレビを見つつお店で一人お留守番してるシーンが好きかな？
粗忽屋さま、本当に酔っぱらいの演技ががお上手だぁ。

アンダルシアの美しい風景とリアルなレースシーン、終盤の迫力はすごいものでした。
この映画は入場料金も１０００円とお安いので、ビデオでなく是非是非映画館で見ることをオススメします。

先延ばしにしてしまうと、結局行けなくなってしまいそうなので、公開日に行ってまいりました。

平田さんの役は名前しか知らなかったので、どんな役なのかなぁと楽しみにしていたんですが、一番最初にお声が聞けるとは！？
タイトルが出るよりも前なんですよーvvビックリしつつも、顔がにやけてしまいました。
フランキーはちょっと情けないけど、お茶目で、作中の笑える部分には欠かせない(？)キャラでした。
平田さんのお声と合わせて、私の好きなタイプのキャラでしたvv
個人的に印象に残っているのは、冒頭でテレビを見ながらの｢俺の夢は〜｣と言う台詞です。
静かだけど、主人公を心から信頼してる様子がじんわり伝わってきました。

スピード感溢れる作品だったので、観ていて気持ちよかったです。
アンダルシアの青い空や緑や暑さは、是非劇場で観て感じることをオススメします♪

今日早速見てきました！
平田さんの役は、話の要所になくてはならない役をされていました。主役の方々を支える存在感をひしひしと感じました。
45分があっと言う間にすぎるくらいスピード感のあるストーリーでした。アンダルシアの青い空、豊かな土地ではないけれどそこに住む人の心の温かさを感じられるステキな映画です。また見たいなと思っています。今度見るときは、落ち着いて（？！）平田さんのお声を聞きたいと思います。

『茄子　アンダルシアの夏』、本日公開です。
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