上映もそろそろ終わってしまうという今日この頃ですが（汗）、大変遅ればせながら感想を書かせて頂きました。
暗い海中、―もしも君が…の語り掛け、そしてオマツリ島へと青い海を軽快に帆を広げ進むメリー号との対照的な始まりに、この先どんな物語が始まるのかと、わくわくしながら拝見致しました。
まず始めに感じた事は、“絵の感じが今までと随分違うな”という事でした。
無人島のようなビーチへ到着した麦わら海賊団一行。ジャングルの奥へと進むと！煌びやかなネオンが凄かったですね（笑）
ナミと手を合わせて一緒に「来た来たーっ♪」と、叫ぶハート目の平田さん＠サンジ君に、まずは私も「来た来た〜っ♪」と笑わせて頂きました（笑）
金魚のロザリオちゃんからナミを守る為に、海に落ちたサンジ君がちょっぴり気の毒でした（苦笑）。
海中に沈んで行くチョッパーを助けようと、自分も金槌という事を忘れ、夢中で海に飛び込むルフィーにはカッコイイ！と思いましたが、溺れた二人をサッと救い出すサンジ君に、思いっきりハート目になってしまいました♪（思わず“私も溺れたい”と思ってしまったのは私だけでしょうか？・笑）
次々と行われるアトラクションの中、サンジ君とゾロのコンビには…いつものテレビ放送なら、やっぱりこの二人だな〜と笑って観ていられるのですが、何だかいつもとは違う只ならぬ雰囲気にオロオロしてしまいました。
ナミがウソップを本気で殴ってしまった事で、その気持ちがもっと強くなりました。
そして、鉄板焼きバトルで熱くなるサンジ君に心の中で声援を送りつつ、やはり何かしっくり来ない感じがしていました。
いつも通りに、カッコ良く、そして鮮やかに超特大のモダン焼きを作り上げたサンジ君。
きっと応援していてくれている（♪）と思っていたナミは見ていないし、ロビンは居ないし（苦笑）
メロメロとロビンを探し始める所はいつも通りだな…と。
でも、その後のロビンもチョッパーもウソップも居ない事に気付き、ゾロを、そしてルフィーを責めるサンジ君を観た時、とてもビックリしましたし、悲しかったです。
まさか彼の口から皆を責める台詞が吐き出されるなんて（涙）
いつものサンジ君なら絶対にそんな事を口にしないと思うのです。
その時気付きました、この島に来た時から皆“何か”に惑わされていたのですね。
最後のアトラクションで、ルフィー以外全員捕まってしまい…文字通りの“餌食”に。
最初は可愛いなぁ〜と思っていた、リリーの変貌振りが怖かったです。
“仲間”を奪われたルフィーに新たな“仲間”の力強い協力！「チョビヒゲっ！」には私も感動してしまいました（涙）。
ここでそう来るなんて、ルフィー反則ー。
物凄い数の矢でルフィーが射られるシーンは、後味がとても悪かったですし、彼の表情もとても怖かったです。
でも、やっぱり“仲間”を心から想う“気持ち”は、どんな武器にも勝る力なのですね。船長ルフィー、カッコ良かったです！
個人的に思った事ですが、オマツリ男爵、チョビヒゲ海賊団、お茶の間海賊団のそれぞれのドラマを、もっと観てみたかったです。（時間的には難しいと思いますが…汗）
残念ながら、最近の映画館は入れ替え制のため、一度しか鑑賞出来ないので、日にちを置いてもう一度拝見致しました。
そして思った事は、今回の映画は観れば観るほど思う事・感じる事がどんどん変わって行く、ちょっと不思議な感じがするお話でした。
そして！舞台挨拶に参加なさったゲストさんのレポートも、拝見させて頂きました♪
【ひらたでーた】のゲストの皆さまのレポートは臨場感タップリで、いつも本当に素晴らしいなと思っておりますが、今回も私の期待通り皆さま、さすがでいらっしゃいます！
相変らずな麦わら海賊団の皆さまのチームワークと仲の良さ、そして、平田さんのお茶目さとカッコ良さ♪
サインボールをビュンビュンと会場に投げる平田さんのお姿も目に浮かびます。
30分を超すほどに盛り上がった楽しい舞台挨拶、私も参加させて頂いた雰囲気を十分に味あわせて頂きました。
レポートを下さったゲストの皆さま、ありがとうございました。
そして、私も皆さまに倣って…チョビヒゲっ♪（笑）
こちらに書き込みするのは初めてです。笹と申します。
ワンピースを映画館でみるのははじめてだったんですが迫力があってとてもよかったです。
絵についていろいろと噂は聞いていましたが、私もはじめはちょっと違和感がありました。ですがみていくうちにだんだんと慣れてきて、これはこれでまた味があっていいなとおもいました。
原作でも大好きなサンジさん。そして平田さんの声でかっこよさ倍増！大画面、大音量でみれて感激でした。
ゾロとの喧嘩シーンやはじめのほうで目を輝かせるシーン、金魚との格闘、料理対決などなど魅力満載で私の目も輝いていました（笑）
怒鳴っているサンジさん、平田さんも素敵でした。ちょっとびっくりしましたが・・・。
話しの内容も笑いあり、涙ありでとても楽しかったです。喧嘩が多いのにはハラハラしましたし、みんながリリーに吸収されてしまったのには驚きました。
しかし、皆さんもおっしゃってるとおり「ちょびひげ！」のシーン、仲間を大切におもうルフィの気持ちには感動し、小学生に囲まれた中で一人泣いてしまいました。
脇役の方もいい味だしてましたしなにより声が！豪華キャストでしたよね。
また機会がありましたらぜひみたいとおもいます。
素敵な作品をありがとうございました。
次回もぜひみたいとおもいます。
こちらに書き込みするのは初めてです。ぶっちゃけワンピ映画を見るのは今作が初めてだったんです。
さて、みなさんおっしゃっていますが私も今回のは絵が違うというのは色々なサイトを見て知っていましたが、そんなことは関係なくすんなり楽しめました。
やっぱり絵のタッチは違うけどワンピはワンピなんですよ。
個人的にはいつもよりゾロとサンジのケンカシーンがＴＶシリーズより大幅に出ていて印象に残ってます。
中盤 ラストになるにつれてだんだんとシリアスになっていき、グロい場面とかも出てきて「私みたいに大きい子供（笑）ならいいけど小さい子にはちょっとなぁ．．」と思いましたが（リリーカーネーションが化けるあたりなど）ラストはすごく感動的で少し泣いてしまいました。ルフィの仲間を思う気持ちに．．．
ワンピの映画を見たのは今回が初めてでしたがすごく良い出来だったと思います。
この映画を見て「仲間っていいな 大事だな」ということを教えられたような気がします。多くの人たちに見てもらいたい映画だと思いました。
リリーカーネーション役がＴＶでビビ王女をやっていた渡辺美佐さんだったのにもビックリしました。でも最初の花のままだったらかわいかったです♪）気士團の綾小路翔さんも出番は少なかったですが上手かったです。
機会があったらぜひ２回目も見ようと思いました。そしてＤＶＤも購入しようと思います。（それまでに今までの映画も見なくては．．．）
見に行ってよかったです。素敵な作品をありがとうございました。
ではでは私も「ちょぴひげっ！」（笑）
お久しぶりです。アヤナです。
昨日、ついについに観て参りました！私も観たのが平日の最初の時間でしたので、10人に満たない観客ので、座席1列をたった一人で使えるという快適さでした。
絵がいつもと違うというのは以前から知っていたのですが、私もなりさん同様今回のタッチも好きです。サンジさんはもちろん、皆どこか可愛い感じがしました。そして内容もすっごく面白い！パンフレットは観た後に買ったので、平田さんの仰ってた見所は見逃してしまいましたが、笑いあり感動あり涙ありの3拍子！
まず冒頭に出てくる招待状の内容。「海賊の中の海賊の中の…」。そんなに何度も繰り返さなくとも、とそこから少し笑ってしまいました。
オマツリ島上陸後のサンジさんとナミさんとチョッパーの浮かれ様ったら。本当に面白かったです。まさかサンジさんがカメラに向かってツッコミを入れるとは思っていなかったので、嬉しかったです。
そしていくつかの試練。レースでは、相変わらずサンジさんゾロが争っていましたが、レース開始直後のサンジさんには笑いました。
また、料理対決での華麗な動き！サンジさん、相手より１枚上手でした。流石です。そしてやっぱりゾロと喧嘩をして、その内メンバーが足りないことに気付きその場にいるメンバー内が口論…。う〜ん…、「やめようよー」と画面に向かって思いながら観ていましたが、中々切ないものがありました。それでも、サンジさん＠平田さんの怒鳴ってる声が聞けたのは、不謹慎でしょうけど嬉しかったのです。
そしてクライマックス。皆さんと同じく、「チョビヒゲ！」は感動しました。そこで言うとは！絶妙なタイミングでした。ルフィの仲間を思う気持ちが、痛いほどわかって涙です。
ルフィ達も男爵もパパもチョビヒゲ船長も、単純に仲間がすごく大事で、守りたかっただけなんですよね。それを思うと、やはり男爵は憎めません…。
島に来る海賊をことごとくバラバラにしていった男爵ですが、彼は残された悲しみに耐えることが出来ず、寂しく悲しかったのでしょうね。仲間からとても好かれていた彼は、確かに優しい人であったと思います。
今回の映画も、笑いのセンスがやはりワンピースならではというか、そういった感じで、ワンピースらしかったと思います。謎が少し残っていますが、全てを明かすことが面白さに繋がるわけではないと思うので、謎は謎のまま残されていて逆に良い効果だと思います。
大変笑わせて頂き、同時に感動もさせて頂きました。とても面白い映画でした。もう1回観に行こうかしら…。そして今度こそ鎖骨を！
そして、私もクレジットで気付いたのですが、コーザや紅孩児役をなさったの草尾さんと、ビビちゃん・観世音菩薩様役の美佐さんが出演なさっていたのですね！そこでまた心がトキメキました。
それでは。
こちらでは初めまして。桜蘭と申します。
早速ですが、たった今観てきました。
皆様が仰る通り、サンジくんの鎖骨とスクリーンからの呼び掛けには…メロリンハリケーン三昧でしたｖＶ
そして、ウソップのレゲェファッションは似合ってましたね。チョッパーのアロハシャツは可愛らしかったですし…(笑)
また、ＣＧが多様に扱われており綺麗な画に感激いたしました。大人も楽しめるストーリーで、笑いあり涙ありの内容で大満足でしたが…ラスト辺りの仲間を思う心や意思の強さには胸を打たれました。
最近の世の中、子供たちの間でいじめの問題が多発し、更に深刻な問題となっている現状を目の当たりにすることが度々あるのですが…いじめる側もいじめられる側も、両者に「オマツリ男爵」を観てほしいと願いました。きっと心の深い部分に響くだろうと思います。教員免許を持っていながら、その立場に居ない私が発言するのも何ですが(苦笑)
今までの劇場版ワンピースとは少し異なり、心に深く残る題材だったと思います。仲間って素晴らしいですね。皆が壁にぶつかり、その困難を乗り越えればより深い絆になり、一人一人の強い精神力や仲間を思う気持ちは見習わければ！と感じました。
素敵な作品ありがとうございました。また次回作も是非お願いしたいです。
日曜日に観てきました♪
「絵のタッチが違う」というお話を聞いていたので「どんなだ？どんなだ？」と思いつつ観ましたが、私は今回の絵は大好きです！昔のルパン３世のような感じで、アニメっぽくないというか、おだっちが描く原作ワンピースのように線が柔らかで好きです。
冒頭のタイトルが映る海のシーンから、凄くきれいでスタイリッシュな感じでしたねー。あの海の青の綺麗さだけでこれから始まる冒険にドキドキしてしまいました！
オマツリ島へ上陸。サンジ君ナミさんの盛り上がりように笑いました（笑）
巨大金魚との戦い。みなさんも見逃されたようですが、私も見逃してしまいましたよ！サンジ君の鎖骨！！（笑）
そして、「な？バカだろ？」とカメラ目線のサンジ君にメロリーンvV（笑）
第２の試練でのサンジとゾロの喧嘩も白熱していて面白かったです（笑）
ナミとウソップの方も喧嘩が始まってしまって…。後からもずっと怒っていたナミがいつもより女の子らしくて可愛かったですねー♪でも、それがウソップを見失うことに繋がってしまって…。
ウソップが出会ったDJガッパ。始めは「なんだぁー？」と思っていたけれど、「お前今無視したろ。」とか、怒っているのに台詞に抑揚がなくて、キレやすい現代っ子のようで、それを怖いと思いました。
お茶の間海賊団とチョッパーとのやりとりがすっごくかわいらしくて良かったです♪デイジーちゃん、かわいいー（笑）
パンフレットを読んで、デイジーとDJガッパと子役のお二人が声を当てていたのを知り、あーだからかわいかったのかー、と思ったり（笑）二人ともとっても上手でしたよね(^ ^)♪
サンジvs.コテツの料理対決。コテツの声は氣志團の翔やんでしたねー。平田さんvs.翔やん、楽しみにしていたのですが、翔やん上手かったですね！！パンフレットで監督も仰っていましたが、体の大きな人の声になってましたよね！
お料理対決は「モダン焼き」でサンジ君の勝ち☆あんなに大きなモダン焼き、食べてみたいです♪
一生懸命頑張ったサンジ君を応援していたのはルフィのみ…。
辺りを見回せば仲間が消えている。
仲間がいないのに何で気が付かないんだと、ナミにまで迫る憤るサンジ君。
ルフィが仲間を信じているから上陸し、試練を受けたことが、サンジ君に「お前のせいだ！」と責められてしまう。
このシーンはサンジ君が仲間のことを思う気持ちがすごく伝わってきて、胸を打たれました。
そのサンジ君の言葉を受けてルフィはサンジ君にではなくオマツリ男爵に「仲間を返せ！」と殴りかかる。
そのルフィの行動がかっこよかったです。「お前のせいだ」と自分を責めるサンジ君に対して苛立つのではなく、仲間がバラバラになってしまった原因をしっかり見ていたルフィ。
一方ゾロはDJガッパと戦うけれども、切っても切っても相手は傷を負わない。
DJガッパは男爵に「何で平気なの？」と問うと男爵は「それはお前が強いからだ。」と優しい表情で語る。
ムチゴロウやケロジイたちもヨボヨボになってしまったり、なにか異変が起こりだす。
オマツリ男爵は、お花の力を借りて、一人にならないようにとしていたんですよね。
それぞれの話をつなげると、みんな、仲間を思う気持ちでいっぱいだった。
ブリーフにしても、パパ船長にしても、オマツリ男爵にしても、ルフィにしても。
仲間を守りたくて、守りたくて。
ラストのルフィがにししって笑いながらの「チョビヒゲッッ！！」は、もーー泣きました(> <)
デイジーの「声が聞こえるよ」といってルフィにみんなの声を伝えるところもダメでした(TДT）なんだかんだいって、みんなルフィを思っている、頼りにしてるんだという団結を目の当たりにさせられて、やっぱり涙。。。
そして、オマツリ男爵に泣かされました。
ムチゴロウが元気になって男爵に一生懸命元気な姿を見せようとすると「分かった分かった。」と優しくなだめる男爵。
あの優しい表情と優しい口調と、「仲間なんか！」と言いながら自分も仲間が大事で仕方なかったんですよね。命を吹き込まれた仲間たちも男爵を物凄く信頼して尊敬している。
麦わら海賊団に負けないぐらいの団結を持っていたんですよね。
ルフィは、それでも同情するのではなく、自分の仲間を救うために全力で男爵に向かっていくのだけど、一人ではどうにもできない状況に。
そこでのブリーフの「仲間だ！！」と放った台詞にまた号泣。。。
ブリーフ、パパ船長という「仲間」の力を借りてルフィはサンジ君たち、仲間を取り戻す。
最後に男爵が「一人にしないでくれ…」と散らばった『リリー』をかき集めるシーンは切なくて切なくて…(T T)
全部見終えて、男爵が何故『リリー』を手に入れたのかとか、どうやって仲間は復活したのか、とか男爵の生い立ちに関して、それほど多くのことが語られていなかったなぁ、と思いました。
でも、それが逆に良かったなと思うのです。
何があったなんかは関係なくて、仲間を思う気持ち、それだけが大事なんだ、という男爵の心を表しているような気がしました。
今までにないワンピース作品でした。
どちらかというとお子さん向け、というよりは大人向けなお話だったと思います。
ルフィたちのキャラもテレビアニメや原作と少し違う感じでした。全体的に落ち着いた感じでした。
その落ち着きが、すごく凄く良かったです。
「オマツリ」という賑やかなものを掲げながら静かなトーンで進んでいくストーリー。
そのギャップが堪らなくよかったです。
私も絶対DVD買います。
何度も何度も観たいです。
そして、今度こそ「鎖骨」を見ます！（笑）
本当に心に残る素敵な作品をありがとうございました！
今日、やっと映画を観に行けました!!
日曜ということもあり、親子連れが多く、上映前から子供たちが“マジックハンド”で遊んでました(笑)
今回はとにかく笑わせていただきました。
上陸したときからサンジ、ナミ、チョッパーの「きたきたきた〜！」のかわいさ！！あのときの目が忘れられません！
巨大金魚すくいでの、なんだかんだでのあの連携(？)はさすがです。私もサンジ君の鎖骨、見逃した〜(泣)
そして私は個人的にゾロとサンジのケンカシーンが大好きです♪普段のケンカよりも面白かったです！！ずっと見ていたいケンカですね(笑)
皆さんが言うように、ルフィの「ちょびひげ！」というシーンは泣きそうでした。
仲間がバラバラになっていくところではどうしようかというくらい見ていてつらかったです。
サンジの怒り声、私も大好きですvv
最初から最後まで楽しい時間が過ごせました。本当に、もれなく笑いがついてきましたね！！
先日友達と共に映画見に行ってきました！平日の第一公演と言う事もあり、私達を合わせて十人程度しかいなかったので快適でした♪
金魚すくいからサンジの活躍が見れて最高でした！輪投げで捕まってしまったのが多少残念でしたが…。でも、ケロじい達を無視して平然と（？）喧嘩し続ける二人の様子は、見ていて楽しかったですね。
ムチゴロウの登場のシーンでサンジがこちらを向いて「バカだろ」と言うシーンがお気に入りです。後はやっぱりコテツとの料理対決です！
その後、三人がいなくなった事に気が付いた時の怒声が最高に好きです！あのシーンは何故かクッときていました。
パンフレットを買って、帰りの電車で見ました。声優さんの顔出しページで、平田さんの写真だけ去年のパンフレットと違うのです！（しかも髪は短くて！）何と嬉しかった事か！（友達に変な目で見られましたが）…しかし、「見所」で、「溺れたチョッパーを助けた時のサンジの鎖骨」…って……見逃してしまいましたぁぁぁ…。悲しい…。
舞台挨拶の方は残念ながら行けなかったのですが、この掲示板を読んでいると………やっぱり行きたかったあああ！という後悔の念しか湧き上がってきませんでした…（涙）。
暇が出来たらもう一度見に行きたいなぁ、と思わされる作品でした。見に行ったら…、絶対に見てきます。「サンジの鎖骨」を！
今年の劇場版、たくさん笑って、そして泣かせていただきました。
笑いのセンスは、さすがワンピースって感じがしました。
まさか、地獄の試練が「金魚すくい」「輪投げ」「射的」とは…（笑）
個人的には、ムッチー（ムチゴロウさん）が、ツボでした♪♪
（エンディングで声優さんのお名前を見てビックリ！あの「紅孩児さま」そして「コーザ」の草尾毅さんだったとは！！
全然、気が付きませんでした。やっぱり、声優さんって凄いですね！）
サンジくんが客席に向かって「な、バカだろっ！」と言ってくれるシーンは私も大のお気に入りです。
なんだか、サンジくんに語りかけられた気がして…☆☆
「見てないじゃん！！」の一人ツッコミもナイスでした。
それと、３人もいなくなっている事に誰も気付かなかった事に対して、怒ったシーンは大迫力でした。
やっぱり、平田さんの「怒鳴りボイス」は、たまらなく好きです♪♪
全体の感想としては、今までの劇場版とは少し違った印象を受けました。
謎が多く、その謎がなかなか解けなくて、まるで「某・探偵アニメ」を見ているような錯覚を起こしそうになりました。
そして、ラスト近くの麦わら海賊団のみんなが「ルフィ」を呼んでいるシーンでは、
今までのワンピにはなかったような展開に、おもわずドキドキしてしまいました。
皆さん仰っています「ちょびひげ」のシーンでは、そのルフィの笑顔に、涙がホロッとこぼれてしまいました。
「そのシーンで、その言葉を使うとは！！憎いな〜ルフィ！泣けちゃうじゃん！！」って感じでした（笑）
ワンピースの永遠のテーマ「仲間」が、今回の劇場版では、更に大きなテーマになっているなって感じがしました。
やっぱり、主役のルフィが大活躍する話は、一番ワンピースって感じがして、良いですね♪♪
そして最後の、お祭り男爵さんにムチゴロウさん達が語りかけるシーンでは、涙ボロボロの大感動でした。
今年の劇場版「お祭り男爵と秘密の島」、私はとても好きな作品の一つになりました。絶対、ＤＶＤ購入いたします☆☆
舞台挨拶には、行く事ができませんでしたが、名古屋で行われた「●ャンプショップ」のイベントに参加してまいりました。
山口勝平さんがゲストだったのですが、そこで「ちょびひげ！」をポーズ付きで、一緒に叫ばせていただきました♪
勝平さんが仰るには、「今年の流行語大賞・間違いなし！」だそうです（笑）
それでは、皆さま「ちょびひげ！」
ワンピース”お祭男爵と秘密の島”今日見てきました＾＾
出だしからルフィと同じくわくわくしてみてました。
サンジの行動をいちいち突っ込みいれてたり（笑）
気付けば引き込まれ、そのストーリーに見入ってしまいました。
ルフィの「俺の仲間を…俺の仲間を返せ！」って最後まで言い切ったところとか、最後に仲間が「ルフィ」って呼ぶのなんて
感動ものです！！
それぞれに個性のあるワンピースキャラですけど・・・
でも苦笑いを思わず零したのはサンジでしょうか。
自分の料理以外を美味そうっていったルフィにやきもち焼いたサンジかわいかったですｖｖ
また見に行きたいな〜って想います。
平日のラスト上映、貸し切り状態でした。
もう、盛りだくさんすぎて、どこに重点おいて見ていいかわからないくらい・・・。
開始5分後には、これは一度見ただけでは駄目だな、と悟りました。
もう、みんな生き生きしてるし、話の展開早いし、あっという間に引き込まれました。
そして今までにない展開。ルフィの「ちょびひげ！」。
泣かずにいられましょうか・・・。
絶対何度も劇場に足を運びます！
やっぱりワンピース最高！
今日、劇場版ワンピース観て来ました！
ウチの近くの劇場も平日で貸しきり状態でしたが、本編が始まってすぐにゾロがルフィにオマツリ島に行くかどうかを確認する所で、私の後ろで観ていたおじさんが、ゾロと一緒になって(?)「ルフィ〜！」って声をかけていて、それでかなり和んでしまいました。(笑)
金魚すくいの金魚が大きすぎたシーンや、料理対決するシーン、新しいあだ名「？まゆ毛」で呼ばれたシーンなど、笑い所満載でしたが、やっぱりラストの「ちょびひげ！」では大泣きでした。
終演後にパンフレットを購入したのですが、その中にあった「みどころ」で、平田さんが「溺れたチョッパーとルフィを助ける時のサンジの鎖骨」と答えていらっしゃって...
見逃してました！！(泣)
本当に、心にぐっとくる、ワンピースらしいお話でした。
見逃した所も含めて(笑)もう一度観に行こうと思います！
私は、行けないかも･･･」というのを気にしていたのに運良くチケットが当たってしまい、無事月曜日に行ってきました。
皆さんが書かれているように絵がいつもと違い、心配だったのですが。
本編が始まると、テンポのよさにそんなこと気にならず、くぎ付けで見てしまいました。
だたでさえ平日だったため、館内は大人４人の、ほぼ貸切状態。
「これで、一人で笑ってたら怪しいかも」と心配していたのですが、なんなく、みなさん笑っていたので安心して（？）大笑いしながらみておりました。
最初につぼをついたのは「ナミちゃん・サンジさん・チョッパー」の「キタ〜〜〜!!」３連発。
続いてお決まり状態の「バカだろ？」。サンジだけではなくみんなで否定するところがまた、ナイス。金魚すくいの連携プレーにもお笑いしながら、関心もしました。ゾロの「ピッチャー返し」はすごかった。
第二の試練もすごかった。かなりのスピード勝負だっていうのにあいも変わらずゾロとの喧嘩をはじめて。おじいちゃんたちも「なかなかやるぞ」でホント、楽しかったです。だって、乗っていたのは船だったはずなのに、修理のたんびに･･･。
話がすすんで行く内に笑えなくなっていきました。動揺するルフィ。ルフィでも手も足も出なくなることってあるんだな、ってつくづく思ってしまいました。でも、やっぱりルフィらしかったのは「チョビヒゲ！」やっぱり、あそこで、「ぐっ」と来ましたね。
何より、本当に楽しい時間でした。私もあと数回は見に行きたいと思っております。
今年はいつものおまけ短編がないということで、一体どんな展開になるのだろうと思いつつ、本編が始まりました。
冒頭の海のシーンでは、私も一緒に旅がしたい！と思うほどの綺麗な青い青い海原に浮かぶゴーイングメリー号がとても印象的でした。
そして話はオマツリ島へと移り、次から次へと訪れる試練の数々。
私も最初は絵の雰囲気の違いに「あれ？」となっていましたが、とにかくテンポよく進んでいく展開に目が離せませんでした。
どんどん変わる衣装も楽しいですし、細かい所のこだわりも楽しく、サンジのサングラスがハート形になっていたり、
最初の試練「金魚すくい」では画面の後方で宙を舞っていたり、
カメラ目線でのサンジの「あ？バカだろ？」というツッコミももちろん楽しかったです♪
今回は麦わら海賊団以外にも、「チョビヒゲ海賊団」や「お茶の間海賊団」なども登場し、
これらが一体、ルフィたちとどのように関わってくるのかも気になる所でした。
（個人的には‘お茶の間海賊団’という響きがとても気に入りました♪自分も団員のような・・・笑。）
オマツリ男爵の肩に咲いている花のリリィがすごくかわいくて、密かに「リリィちゃん♪」と呼んでいたのですが、
後半ではこのリリィがとても重要な所となっており、‘ちゃん’付けで呼んでいる場合ではないなとドキドキしてしまいました（苦笑）。
楽しい・楽しいで進んでいた展開が、気付けば少しずつ麦わら海賊団のチームワークが乱され、
第三の試練でのサンジの活躍が終わり、周囲を見渡せばロビン・ウソップ・チョッパーがいない。
ナミやルフィを攻めるサンジの声がいつものサンジらしくなく、
私も音神蘭さん同様、今回の映画のサンジのシーンの中で強く印象に残りました。
そして他のメンバーが声を荒げて仲間を探そうとする中、一人だけ寡黙なルフィも印象的でした。
サンジがなぜナミに対してまで声を荒げたのか、ルフィが何を思っていたのか、その辺の所が一度ではつかめないのもあり、
また劇場に足を運ぼうと思う所存です。
メンバー全てがいなくなり、力をなくすルフィがチョビヒゲ海賊団団長のブリーフ船長やお茶の間海賊団メンバーと
力を合わせるシーンはいつもの映画以上の迫力があり、そして予期せぬホラーな展開でもあり、ドキドキしっぱなしでした。
でもやっぱりルフィにとってあのにぎやかなメンバーはなくてはならない存在で、彼らにとっても頼れる存在であるということが
力強く感じられました。
最後にオマツリ男爵が倒されてしまう所もワンピースらしい展開で、
誰も悪い人はいない、みんな寂しかっただけ、仲間がいないとだめなんだと感動しました。
いつもと違う展開みたい・・・と思っていたらやはり最後はワンピースの世界観そのもので
とにかくただただ圧倒されて終わってしまった１回目の鑑賞でした。
圧倒されて気付けば泣くのも忘れるほどでしたので、次回はしっかりと泣きに行きたいと思います（笑）！
上演後には思わず客席から拍手があがるほどの盛況で、私もこの素晴らしい映画に拍手喝采でした♪
今回のパンフレットも500円で、カラーページではありませんでしたが、
平田さんを始めとする声のキャストの方々のお写真とコメントが1ページ分掲載されていました。
お写真は全員で撮ったものと、『雲の涯』パンフレットに掲載されているものと似たお写真が1枚。
その他、今回の監督・スタッフさんのインタビューなどが載っており、
どこかで見た絵だな・・・と思っていたら、『デジモンアドベンチャー〜ぼくらのウォーゲーム！〜』の細田監督だったのですね！
そして終演後には、もう一つのお楽しみの舞台挨拶。
よしみさんや皆様が素晴らしいレポをして下さっているので私も楽しかった様子を思い出すことができました。
客席後方からの登場には会場にいた全員が驚きつつも、
舞台に全員登場され、一旦落ち着いてから船長@田中さんからの挨拶が始まりました。
田中さんが「モンキー・D・ルフィ役、浜田山の吉永さゆりこと田中真弓です。」というご挨拶をされると
すかさず隣にいた平田さんがケリを入れるマネをされていてツッコミが誰よりも早かったです（笑）。
岡村さんのご挨拶に続いて勝平さんが「全国８千人の部下たちよ。呼べ！偉大なるキャプテーン・・・」という挨拶をされた後、
果たして平田さんはどんな挨拶をされるのだろうとドキドキ待ちかまえていましたら、あのようなご挨拶だったので
もちろん思い切り元気よく「サンジ！」と答えさせていただきました（笑）。
最後にロビン役の山口由里子さんがご挨拶される時に、
隣にいた平田さんがさりげなく山口さんを舞台中央に立たせるよう手を出されていたのも素敵でした♪
山口さんが「（映画を見ながら）泣いてしまって、途中分からない所もあった」と発言された時には
「おい！」と言った表情で言葉は出ないまでもお顔で十分ツッコミが入っていました（笑）。
今回も「やっちまいな！」があり、ぼこぼこにされている平田さんがまさしく昨年末のジャンプフェスタ再来でしたね。
大塚さんがいらっしゃってから本当に「やっちまいな」されていたら大変なことになっていたでしょう（苦笑）。
印象に残った台詞・シーンという質問でいろいろな所をあげていらっしゃいましたが、
途中でちょっとカミカミの実を食べてしまわれたのか、語尾がちょっと怪しくなってしまった所、急に
「あ？バカだろ？」という渋いお声で切り返してきた瞬間にはドキドキしてしまいました♪
司会者の方に向かって印象的なシーンを話している大塚さんを客席に向かせようと後ろから大塚さんを動かそう（？）とされて、
大塚さんに「いつもより背、高くない？」と言われている所では、
さりげなくお二人の間に立っていらした田中さんの頭に腕を乗せるフリもされて茶化していましたね（笑）。
平田さんも背が高い方で、大塚さん・田中さん・平田さんと３人が立たれている所はすごい光景でした。
くす玉を割る所では、すました顔の平田さんでしたが、
田中さんに「（引っ張るのは）まだだぞ！」とツッコまれており、
やっぱり平田さんが一番何かしでかしそうな危険人物のようでした（苦笑）。
でも、無事に全員揃って見事なくす玉が割れ、その後は写真撮影で二枚目だったり、チョビヒゲポーズだったり見ていて楽しかったです。
最後にはサインボール投げまであり、本当に豪華な舞台挨拶で大満足でした♪
幸運にも船長さまからのサインボールをいただいてしまいました。
船長さまからのサインボールにはやはりあの言葉がありましたので私もその言葉で締めさせていただきます。
「ちょびひげ！！」
ワンピースの劇場版が公開になると、春だなぁ…と
思うのですが、初日は春は名のみの寒い日でした。
しかし、皆さんがレポートしてくださっているように
劇場は熱気で満ちていました。
“もれなく笑いがついてくる”という宣伝で今回の作品を
楽しみにしていましたが、笑いと同じだけ感動の涙も
ついてきて最後は鼻をすすって泣いていた私。
劇場版は、勧善懲悪でルフィが敵を倒す清々しさを
毎年感じていたのですが、今回の敵であるオマツリ男爵には
最後の最後で泣かされてしまいました。
男爵の中にあった孤独、逝ってしまった仲間を思う気持ちが
より一層ルフィ達の結束、絆を魅力的にみせてくれたように
思います。
我らがサンジくん@平田さんも大活躍のストーリーで、
最初から最後までとっても楽しかったです。
平田さんが舞台挨拶でお勧めだと仰っていた“見てないじゃん”
のシーンもさることながら、私は“仲間がいなくなってるのに気がつかなかったのか!”と声を荒げたシーン印象的でした。
劇場版の中でも特にお気に入りの作品になったので、ぜひ、
劇場でもう一回観ようと思います。
舞台挨拶はよしみさんが素晴らしいレポートを書いてくださり
まさにその通りです!なのでちょっとだけ。
やはり今回の舞台挨拶、会場を盛り上げたのは登場シーンです!
司会のアナウンサーの方の視線が遠く後ろの方をみているのは
なぜ?と思ったらキャストの方々は1階席の後方から登場。
平田さんはサンジの着ぐるみさんと一緒にさわやかな登場でした。
最初は緊張されていたのかしら、硬めの表情でしたが、
“この船のコックは誰?”という平田さんの問いかけに
“サンジ!”という客席からの黄色い大きな声援を受けて
だんだんに表情が和らいでいったように見えました。
また、ゲスト出演された綾小路さんとアフレコをご一緒されたのは平田さんだけだそうで“どんな怖い人かと思ったけれど、
熱心で素敵な方でした”と仰るときに綾小路さんのリーゼントを
なんというか手つきと目で説明しようとしていらして、
お茶目な表情が楽しかったです。
今回の舞台挨拶はレギュラーキャストの皆さんばかりの
出演だったこともあるでしょうが楽しい演出にトークの
時間も比較的長く、嬉しかったです。
最後にサインボールを投げてくださるサービスもありましたが
平田さんの投げるボールは、どれも綺麗な放物線を描いて
後ろのほうまで飛んでいました。
投げる姿がまたかっこいい!
大人も子供も充分に笑って泣ける、今年も素敵な作品でした。
春休みに、いっぱい感動と大きな笑いが広がると思います。
少し遅れましたが、自分も舞台挨拶に行ってきました。家族に迷惑をかけて…。
映画は実は今日また見てきました、渋谷で。TVと絵が違うことに多少の抵抗はありましたが、後半になっていくごとに違和感はなくなっていました。
映画を見終わった後、ルフィ、男爵、ブリーフを中心にそれぞれのキャラクターの気持ちを考えてしまいました。
考え込んでしまい、ちょっと辛いです(笑)
今回のテーマはなんと言っても『仲間』！感動させていただきました。時間があれば、何回でも見たいです。
さて、舞台挨拶の感想ですが…朝早く寒い中待った甲斐がありました！！
DVDでは舞台袖から登場されていたので、ニヤニヤしながら袖を見ていたら…まさか客席からの登場とは？！
びっくりしましたよ、ホントに。運がいいことに通路側に座っていたので、間近で声優さんを見れました。
残念？なことに平田さんは自分が座っていた席の反対側からの登場でした。でも他の声優さん(田中さん、勝平さん、大谷さん)を近くで見れて嬉しかったです！
でも本当に嬉しかったことは、飛び入りで大塚明夫さんが参加されたこと。ベテランの声優さんに舞台挨拶で会えるとは思っても見なかったので、驚きと嬉しさが大きかったです。
平田さん達に会えたことも、もちろん嬉しいことですが。
舞台挨拶の内容は、皆さんが書いていらっしゃる通りですが、自分が一番印象に残っているのは『中井さんからの手紙』ですかね。平田さんが読むので、何かありそうな気がしたのですが、ありましたね(笑)
平田さんをベタ褒めの内容！まだそれで終わっていたら田中さんからの『やっちまいなっ！！』はなかったはず…。
自分的には平田さんらしくていいかな？と思っていたり。
あとは勝平さんがゾロのモノマネをして『似てねぇー！！』と書いてある通りに叫んでいたところです。ちゃんとびっくりマーク2つ分、叫んでおりました。それ以上かも？
それと大塚さんへのさりげない気遣いが良かったです。
なんだか個人的には上げ底靴ネタが多かった気がします(笑)
初めての舞台挨拶でこんなに楽しい思いができて、自分は幸せだなぁと感じました。
出演者の皆様、スタッフの皆様、幸せの時間を有難うございました。心からお礼を申し上げます。
最後に声優さんの間でも挨拶になっているようなので、自分も…『チョビヒゲっ！』
今日、仕事帰りにワンピースデーだったのをチャンスに観てきました！
サンジのカメラ目線のツッコミも可笑しかったし、料理人としてのプライドをかけた料理対決も良かったです。
だけど、私の中でグッときたのは…ロビン達が行方不明になった時にルフィを責めた時でした。
男爵からの試練で絆にヒビが入っていたとはいえ、サンジの言いにくそうな声のトーンと言葉の間に、サンジも辛いんだろうな…演じる平田さんも辛かったろうな…って胸を鷲掴みにされました。
そして男爵に取り込まれた仲間の小さな声…どんなに喧嘩別れしても、本当は仲間を信じているんだって思って泣けました。
――今回も『仲間』が重要なキーワードでしたし、仲間についても、終わってから考えさせられました。
お祭り男爵も仲間を思えばこその行動でしたし……やっぱり、ワンピースのキャラには悪者はいないですね
……何だか、繋がりない感想文になってしまいましたね（汗）
でも、とても感動できました！
監督、スタッフ、そして声優の皆さん…素晴らしい作品を有り難うございました！！
追伸…超カルガモ隊の活躍も見たかったなぁ〜?!
私も舞台挨拶に行って参りました。
映画は本当に素晴らしく、その興奮冷め遣らぬ中で舞台挨拶が行われました。
よしみさんがこれ以上ない程完璧なレポートをして下さっているので「以下同文」と書きたいくらいです（笑）
が、そうもいきませんのでかいつまんで少しばかり書かせていただきます。
思い掛けない客席からのご登場に会場内は一気にヒートアップ！
歓声に応えて手を振りステージへと向かわれる平田さんはとても爽やかなご様子でいらっしゃいました。
中井さんのお手紙を代読される時には「ロ…ロノア・ゾロ」とゾロの名前を呼び慣れていらっしゃらない風に読まれたり、
「格好良くて素敵な平田さんにはいつもお世話になって…」とご自分を持ち上げる文章に変えられたりと、
そのお茶目なご様子と読み上げる渋いお声のギャップがまた可笑しかったです（笑）
そしてそれを見逃す筈のない船長・田中真弓さん。
「やっちまいな！」の号令と同時に全員が平田さんに殺到されるチームワークの良さはさすがです！
この後、大塚明夫さんが飛び入りでご参加になられた時に「大塚さんが混じって「やっちまいな！」をやられるとすごく恐いんだけど」と仰られてましたが、幸いそんな場面に陥ることはありませんでした（笑）
皆さんが書かれていらっしゃいますように大塚さんのマイクを平田さんが受け取りにいかれたり、大塚さんのお体の向きを直されたりとさり気なく気遣いをされていました。
また大塚さんの「平田､今日背が高くない？」のお言葉に足を高々と上げて上げ底の靴ではないことを主張されたり、
大塚さんが矢を射る仕草をされると頭を抱えながらしゃがんで避けるリアクションをされたりと
見事なコンビネーションで楽しませて頂きました♪
最後にサインボールを投げられた時には「後方の席だと確率が低いだろうな」と思っていたのですがとんでもない！
平田さんの投げられたボールはすごい勢いで後方へビュンビュン飛んでいっていました。
素晴らしいその豪腕に惚れ惚れと致しましたｖ
３０分を超える長い時間でしたが、楽しくて本当にあっという間でした。
このような素敵な時間を下さった平田さん、出演者の皆さま、スタッフの皆さまに心より感謝いたします。
では私もよしみさんに習って…。「チョビヒゲっ！」
映画＆舞台挨拶見てまいりました(*´д｀*)
今回の映画は、正直実際に見る前は、今までとは違った絵に戸惑っていました。
でもでもでも！実際見たらそんな戸惑いはなんのその！すごくよかったです！！
サンジ君の激しいカメラ目線の突っ込みや、張り切って料理対決に勝利したのに、ナミすゎん＆ロビンちゅわんに見てもらえずのツッコミ（平田さんお気に入りシーンだそうです）などなど、テンポのよさがとても笑えました。
最初の金魚すくい対決のシーンで、ゾロがアップになっているシーンで、密かに後ろの方で空を吹っ飛んで海に落ちていくサンジ君が見られます。このような細かい演出がところどころにありました（大谷さん的オススメスポットのようです）
平田さんが、舞台挨拶で「最近メロリンな台詞が減ってきた」的発言をしておられましたが、十分メロリンな台詞盛りだくさんでした(´∀`)
そして、キャラの服装が何パターンも見られるというのも今回の映画の見所でした。
そして、舞台挨拶ですが、うれしいハプニングいっぱいの舞台挨拶でした。よしみさんのレポートどおりです(*´д｀*)よしみさんのレポートを読んでは舞台挨拶の楽しい雰囲気を思い出し、とても楽しい気分になっています。よしみさんありがとうございます！
ざわざわという会場のどよめきと共に、会場の入り口からいきなり声優さん方と着ぐるみが登場！平田さんが右側通路よりグレーのTシャツで登場された時は、会場中からすごい歓声が！まさかこんな演出があるとは思いもしていなかったので、本当にビックリしました。
それから、中井さんからの手紙を平田さんが読むことになった時のハプニング。平田さんはいつもお人形さんや周りの方たちをまきこんで、楽しい雰囲気を作ってくださるなあ〜。と、あらためて感動しました。自らボコボコにされてまでも（笑）
そして、オマツリ男爵こと大塚明夫さんがいきなり飛び込みで参加してくださったハプニング。「大塚さんが舞台に上がられてから、「やっちまいな！」と言われるのに平田さんがビクビクしてる」的発言や、大塚さんの発言に一つ一つ細かくリアクションをとっておられたり、大塚さんが挨拶後のマイクの扱いに困っておられたら、サっと受け取りにいかれたりと、その細かい気遣いに、またまた平田さんの魅力を発見してしまいました。
それから、マスコミ用の写真撮影では、みんなで「チョビヒゲポーズ」（ひとさし指を横にして鼻の下にくっつけるポーズ）でそろえることになったんですが、最初、ゾロのお人形さんだけがポーズをしておらず、みなさんから厳しいツッコミが。ゾロは結局戸惑いながらもポーズをしてくれました。そしてその写真撮影のときも、平田さんは、指を縦にしてみたり、いろいろおもしろポーズを試行錯誤しておられました（笑）（ちなみに、大塚さんは、ひとさし指だけでなく中指も使ってポーズを決めておられたので、あわやカトチャン、ペでした。）
などなど、本当にハプニングいっぱい、平田さんの魅力いっぱいの映画＆舞台挨拶でしたヽ(´ー｀)ノ
（つたない文章で申し訳ありませんでした；本当はもっともっといいところいっぱいなのですが、上手くかけないのがもどかしいです(;´д⊂)）
平田さん、出演者の皆様、スタッフの皆様、こんな楽しい時間を過ごさせていただき本当に本当にありがとうございました。これからもいっぱい応援していきます＾＾
初めて舞台挨拶というものを見に行きました。
てっきり舞台横から登場するものと思っていたらなんと後ろの扉から客席を通っての登場！
こういうのってすごく嬉しいですね。一瞬でもすごく近くを平田さんがお通りになって、いきなりドッキドキでした。
もう内容についてはよしみさんがこれ以上ないくらい詳しく書いて下さっているので、私は印象に残っている部分だけ書かせていただきたいと思います。
中井さんからの手紙を平田さんが読むと聞いたときには嬉しかったですね。
そしてそれをふつうには読まないところがまた平田さんらしくて♪
その後やっちまわれていましたけどね。
誰かが「なんか『原稿書かなくちゃ。』とか言ってたけどこのことだったのか！？」とか言っていましたが、平田さんがそんなことを言いつつ、あの自分をベタ褒めの文章を考えているところを想像して可笑しくなってしまいました。
「一番印象に残ったシーンを役の声で」で平田さんが挙げた「な？馬鹿だろ？」のカメラ目線のセリフの場面、突然サンジくんが私たちに向かって話しかけてくれたみたいで私もお気に入りです。
もうひとつの「いねえじゃん！」「見てねえじゃん！」は、本当に今回はサンジくんのカッコイイ場面をナミもロビンも見ていなくて・・・という場面が多かったですよね。
私は見ていたよ〜！・・・と心の中で叫んでいました。
あと綾小路さんとのアフレコのお話など、今回は平田さんがしゃべって下さる場面がたくさんあって幸せでした。
最後には思いがけずサインボール投げのサービスもあり、大興奮！
おもむろに荷物を床に置き、両手を開けて待ち構えていましたが・・・１つだけ来たんです、平田さんのサインボールがまっすぐこっちに！でも私の１メートル前くらいの人に受け取られてしまいました。・・・残念！
でもとてもとても楽しい舞台挨拶でした。
５日（土）映画公開初日、丸の内ＴＯＥＩへ行ってまいりました♪
第１回目９時３０分の回を鑑賞後、１１時１０分から舞台挨拶。
終了後に映画館を出たら１１時５０分を過ぎていて。
３０分以上という長さで、内容共に充実した舞台挨拶でした♪
客席から見て一番右に司会者の女性。
司会者が名前を呼ぶと、客席後方の後ろ扉から左側通路と右側通路から交互に、一人ずつ順々に出演者の皆様が登場！
平田さんは右側通路から爽やかに登場し、着ぐるみサンジと離れすぎないよう気遣いながら通路を通られていました♪
思わぬ登場の仕方に一階客席は湧きに沸いた、嬉しい演出でした♪
山口由里子さんがゾロを連れていた以外は、それぞれ自分の役の着ぐるみと。
大谷さんだけはチョッパー等身大？ぬいぐるみを持ち、一緒に通路を通って舞台に上がりました。
客席から見て、舞台左側から順に、大谷育江さん、山口勝平さん、岡村明美さん、田中真弓さん、平田広明さん、山口由里子さん。
平田さんは黒の長袖シャツの上にファミリーマート限定半袖Ｔシャツのグレーを着て、こげ茶色のパンツ、茶色の靴でした。
ちなみにワンピのコラボＴシャツは大谷さん、岡村さん、平田さんがグレー。勝平さん、田中さん、由里子さんが白で、
舞台上で交互の色合いが映えていました♪
最初に、舞台上で順番に挨拶。
岡村さんの「この船の航海士は誰？」というお約束挨拶を引っ張って、
平田さんは「この船のコックは誰？」と掛け声を投げかけ、客席から「サンジ！」と返事も元気良く♪
（皆、平田さんに目がはぁと♪）
ナミさんのモノマネ？風な、高めの声での挨拶がとってもキュートで(笑)♪
（この後、「この船の船医は誰？」（大谷さん）、「この船のアダルト担当(笑)は誰？」（由里子さん）と続きました。）
掛け声後、「おはようございます」と挨拶しつつ、客席の皆が朝早いことを労いつつの言葉で、相変わらずの優しい気遣いをして下さり。
サンジ的にはお笑いの担当部分が増えつつあることを指摘し、そのお茶目ぶりに会場は大ウケでした(笑)♪
全員の挨拶後、欠席の中井和哉さんから手紙が届いており、代理で平田さんが拝読されることが司会者から発表(嬉)♪
それまで中井さんが欠席で泣いていた、着ぐるみゾロの肩をたたいて慰めていた平田さんが一変！
ゾロに「はい」と手を差し出し、手紙を渡すよう要求。
持っていないゾロを困らせつつ、ズボンの後ろのポケットから手紙を取り出すお約束のお茶目ぶりに会場爆笑でした♪
「僭越ながら」と畏まったイイ声♪で切り返された後、派手に咳払いをして会場の笑いを誘いつつ(笑)、手紙を読み始める平田さん。
途中からその内容が『僕はサンジ役の平田さんを尊敬しています。彼は格好良くて優しくて……』と、
平田さんベタ褒め文章の読み上げに突入！
『それにひきかえ、船長は……』と続き、もちろん田中さんからツッコミが！
それが平田さんの創作と発覚し、「やっちまいな！」と田中さんの号令で全員にやっちまわれる平田さん(笑)。
「ジャンプフェスタ以来、このネタがしばらく続きそうで……」との平田さんの言葉に苦笑してしまいました♪
改めて読み出し、動揺してとちってしまった平田さんは、あわや二回目の「やっちまいな！」突入寸前になったりもしました。
またしても改めて読み出した手紙に『欠席したお詫びに、代わりに勝平さんがゾロのモノマネをします』との内容が。
これは本当に中井さんがそう書いており、困惑しつつもちゃんと実行する勝平さんに、
「似てねぇ―――！！」と平田さんが盛大なツッコミを！
「『似てねぇ―――！！』と（本当に）書いてある！」という事実が発覚した、相変わらずのチームワークの良さでした(笑)♪
『まだ観れていないのでどこかの劇場で観たら、そのときは客席挨拶をします』という文章後の、
『絶対やれよ？（←小さい声で）』という中井さんの心の声ツッコミも絶妙に披露しつつ、
手紙を息ぴったりに見事に読み上げた平田さんは素晴らしかったです♪♪
手紙を読み上げた後、田中さんが最前列の取材席から大塚明夫さんの存在を指摘！
急遽、飛び入り参加として舞台に上がって下さり、最後まで一緒に盛り上げてくれました♪
たまに笑いを交えつつ(笑)挨拶する大塚さんに対し、時折、隣の由里子さんへ密かに小声で何やらツッコミを入れる平田さんが（苦笑）。
大塚さんは挨拶後のマイクをどうされるか困り、
すかさず隣まで近寄って平田さんが受け取ったりと、素敵なチームワークを舞台上でも見せて下さいました♪
改めての全員の挨拶後には、「『一番印象に残ったシーン』を役の声で」というお題が司会者から振られました。
サンジ的な平田さんのお薦めは『あん？馬鹿だろ？』という、カメラ目線な台詞。
それと料理対決が終わり、ロビンやナミに自慢しようと振り向いての『いねえじゃん！』、『見てねえじゃん！』。
平田さん＠サンジの絶妙な自分ツッコミの間に、同じく好きな場面です(笑)♪
コテツ役の綾小路さんと一緒にアフレコされた裏話も語られました。
舞台真ん中位置にて、お題を振られた司会者の方向を向かって話す大塚さん。
気遣いから、大塚さんに近寄って体の向きを前向きに直される平田さんという、嬉しいコンビネーションを見ることができました。
照れ隠しに大塚さんが「平田、いつもより背が高くない？」と指摘し、靴の底を指差すお茶目な平田さんでした(笑)♪
話が終了後、お祝いで二個のくす玉が用意。
金色「コミックス累計１億冊突破」を大谷さん、勝平さん、岡村さん、大塚さんが、
赤色「春休み映画の『映画王』になる」くす玉を田中さん、由里子さん、平田さんがめでたく割りました♪
そして、マスコミ用の写真撮影。
時折、田中さんの「チョビ、ヒゲ！」という号令の下、そのポーズを全員でキメての写真だったり♪
やはり良いチームワークだなぁ、としみじみ嬉しくなりました♪
写真撮影後には、会場へのサインボール投げ。
その場で大塚さんもサインボールへサインして投げたりと、嬉しい気遣いもあり。
残念ながら、平田さんのサインボールは私たちの席方向へは飛んでこなかったので私的には寂しいながらも、
ｇｅｔされた皆様へ謹んで祝福させていただきます！
最後に、田中さんの号令でキャスト＆客席の皆も参加しての「締め」。
平田さん、出演者の皆様、スタッフの皆様、３０分以上という長い時間、お疲れ様でした！
映画共々、舞台挨拶でも素敵なチームワークを魅せて下さり、本当に楽しかったです！
ではでは、チョビヒゲっ！
昨日舞台挨拶行ってまいりました！！
映画、とっても楽しかったです！！！けろみさんと同様かなり笑える映画なのかな、とワクワクしていましたが本当に楽しかったです！全体のテンポや皆のノリ・ツッコミが良くてグイグイ話しに惹きこまれてしまいましたｖｖｖ地獄の試練っていうからには恐ろしいモノなのかとヒヤヒヤしていたら・・・金魚すくいじゃん！輪投げじゃん！！！みたいな(笑)7人と一緒に突っ込んでしまいました☆平田さんも仰っていましたがサンジ君の誰に言ってんの！！？みたいなツッコミもいつも以上にキレがよくて！サンジさんのツッコミ最高です。輪投げの時サンジ君がゾロと一緒の舟だった事に低いボイスで不満タラタラだったシーンが可愛かったですｖ戦わなくてもいいのにコテツと料理バトルするシーンもサンジの料理にかけるプライドが感じられてよかったです。サンジ君の作る料理がおいしそうで徹夜明けの私のお腹はグルグルしっぱなしでしたよ(笑)
でも楽しいだけの映画じゃなくて、映画全体を通して『仲間』というものを痛い位に感じました。パンフレットにも書いてありましたがルフィのかなわない刃物(弓矢)やとても手強い敵に勝算は低くても『仲間』の為に立ち向かっていくルフィや、そのルフィを呼ぶ仲間の声にボロボロ泣きました。と同時に自分にとっての『仲間』とは・・・？と考えちゃいました。考えてみればオマツリ男爵も悲しい存在なんですよね。最後のシーンで男爵が仲間と永遠に一緒になれて本当によかった。側に咲いてた花(リリーローズ？)もそんな男爵をあらわしている様で・・・。本当に沢山笑わせていただいたと同時に沢山考えさせていただいた映画でした。絶対また観にいくし、DVDも買います！！
舞台挨拶は登場場面からびっくりしました！！てっきり舞台袖から登場するものと思ってジーーーーーッと舞台袖に注目していたら会場後方がザワザワしはじめて声優さんたちがお人形さんたちと登場！！！平田さんが私の脇(通路側に座っていたので)を通られた時すっごく嬉しくて感動して泣いちゃいました。昨日のお召し物は皆おそろいのワンピースの灰色のTシャツに茶色のズボンでとってもお似合いでしたｖまず一人一人映画の感想をおっしゃてました。皆さん感動して見ながら泣かれたそうです。平田さんのお気に入りはひとりツッコミだそうです。面白かったですもの(笑)それにしても平田さん、皆さんにいじられてましたね！くす玉を割る時に田中真弓さんの「まだだぞ！」と注意されたり。お仕事の都合で来られない中井さんのお手紙を最初持ってない！というリアクションをとった後に読まれました・・・と思ったら平田さんを賞賛する内容に勝手に変えて読み出して司会のアナウンサーさんにもつっこまれてました！そしてその後田中さんの「やっちまえ！」の一言で集団リンチを受けてました。会場は大爆笑！！本当に平田さんは会場を沸かせるのが上手ですよね。声優さん一人一人のコメントにもひとつひとつリアクションしていてスキがないというか・・・いつもながらファンサービスも楽しかったです。氣志團の綾小路翔さんと一緒にアフレコなさったのは平田さんだけだったそうで感想を仰ってました。綾小路さんは本当にやる気にあふれた方でその情熱に平田さんのみならず監督さんも圧倒されてしまったそうです。
映画内容、舞台挨拶ともども本当にすばらしい物でした！即効私の大好きな映画の一つにランクインしました！！
長い上に内容がわかりにくくてすみません；でも本当に楽しかったです。平田さん、本当に楽しい時をありがとうございました！！！
昨日見てまいりました。いつもよりみんな雰囲気の違うカワイイ顔だし、
ポスターではみんな笑ってるし、「お花」が笑ってるし、
笑いたおす映画なんだろうなｖと思ったんですが・・・
こ、怖かった；お花、お花が怖い！＞＜渡辺美佐さんのキュートな笑い声が怖い〜；
「ぱく。」とか、かわいらしいだけにゾクゾクしました。
今までで一番（他の作品ももちろん大好きですｖ）楽しくて笑えて、
怖くて、そして泣いた作品でした。
見せ方（演出というのでしょうか；）も凝っていて、
例えばムチゴロウに対するウソップのほらふきシーンが、なぜこんな手が込んだ映像なんだと、
更におかしさが増して・・・あ、思うつぼなお客さんなのかしら私ｖ笑いましたあそこ〜。
金魚すくいや輪投げ対決もスピード感あって息もつかせぬ展開でしたｖ
なにより今回はルフィ海賊団メインのお話だったので、ワクワクしました。
サンジくんが大大大活躍でしたね〜！しなくていい対決まで買って出てｖ
ゾロとはずーっとケンカしてるし、ナミさんとロビンちゃんはいつも見てないし（笑）楽しい〜！
サンジは低い声でつぶやきシーンが多くて素敵でした〜。
「ひとつ解せないことがある」と、ゾロと一緒の舟なのが不満でぶつぶつ言ってるのが
ポーズはカッコイイんだけど子供みたいでした。
その後のゾロとの激しいやりとりを、全神経を集中していたのに全部は聞き取れなくて悔しいです；
サンジがルフィに、あんなつっかかり方をしたのは珍しいですね。
あとルフィが動揺するのも珍しい。いつもはなにか達観してる感じなのに、
チョビヒゲさんとかに対する表情とかがあんまり見せない子供らしい表情だったので、
そうだよな。ルフィだって弱ったりするんだよなと新鮮に思いました。
特に仲間に関わることには動揺しちゃうんですね。
あのチョビヒゲさんとパパも素敵で＞＜パパ、なんて素敵なパパなの；；
泣きました。チョビヒゲ！のシーンも泣きました。男爵も可哀想で泣きました。
仲間が大好きだったんですね。ムチゴロウもＤＪガッパ（容赦なく斬られてました？＾＾；）も
優しい男爵が大好きだったんですね。
花に取り込まれたみんなが、ルフィを呼ぶ声にも泣きました。
でもでも、最後みんなどこまで記憶が飛んでしまっているんでしょう？
ルフィ頑張れって言ったのも忘れちゃったの？と思ったんですが、
だけど覚えてなくても、ルフィが頑張ってくれたんだってことはみんな分かってるのかな。
また見に行って新しい発見をしてこようと思ってますｖ
むむ。映画全般の感想になってしまったでしょうか？
ちなみに、渋谷交差点のワンピースジャックも見てきました。すごい・・！
こんにちわｖてくのというものです。
今年も行ってきました舞台挨拶！
皆さんお人形さんと一緒に通路を通って登場しました♪(平田さんは中央右側の通路からサンジ君と一緒にご登場＊)
いつも舞台左側にいらっしゃっていた平田さんですが、今年は珍しく(？)一番右に。
そしてそれぞれ紹介と今回の見所のお話に。
平田さん曰く今年のは、カメラ目線で｢な、ばかだろ？｣とかロビンもナミさんも見ていなくて｢見てねえじゃん！｣とかそういう一人のやりとり？が楽しかったそうですｖ(セリフがちょっと曖昧ですごめんなさい。。
中井さんがこなかったため、平田さんが中井さんから事前に預かっていたお手紙を読んでいました。
｢真弓さんはチビで、平田さんはかっこよくてやさしくて・・｣なんておっしゃってて会場大爆笑です！
｢やっちまいな！｣と、その後全員にリンチでした。。(笑
ジャンプフェスタ以来このネタがしばらく続きそうで怖いとおっしゃってましたよ。(笑
飛び入り参加で取材席にちょっこり、今回オマツリ男爵役の大塚明夫さんがいらっしゃったのです！
そのままステージにあがってもらったのですが、平田さん
｢背伸びた？｣なんて聞かれてましたｖ
すかさず靴の底チェックもしてました〜(笑)
ラストはサインボールを会場に・・・
欲しかったです！(＞＜)
飛び飛びで内容も分かりにくいかもしれません；
とにかく平田さんのかっこよさを改めて実感しました！
長々と失礼いたしました。。
ワンピの映画見ました。めちゃくちゃサンジ君かっこよかったです♪平田さんの声が劇場内を響きわたるのが最高でした！！笑
料理対決のところなんか素敵すぎです！！かっこよすぎです・・・。ゾロと喧嘩してるところも個人的には好きでした。
本当に楽しませていただきました。
では・・・失礼しますね。
おばんで。ケイコです。
今日、ワンピースの映画を見ましたぁ！！！もうサンジ君が出たときは思わず叫びそうで叫びそうで大変でした！！！平田さんの声がとても良くメロメロでした。他のキャラもカッコよくクソ素敵でした。本当に最高でした！！
もう私の頭の中は、サンジ君（平田さんｖｖ）だらけで、ずっとにやけ顔でにやけ顔で・・・・・・。サンジ君の服がとてもとてもお似合いで！！ピシッとなっている足に胸キュンで、ポケットに手をつっこむ姿にさらに胸キュンで、腕まくりしたシーンにさらにさらに胸キュン♪もう、私は天に昇りそうで昇りそうで・・・・・・。（勝手にどうぞ）
私は、後３回は見ますよ〜＾−＾えへへ♪
それでは私は、ここで失礼します・・・・・・。
劇場版ワンピース公開初日です。
舞台挨拶に関しては、ご感想は本部へ、それより少し詳細なレポートを書いて下さる方はここへお願いします。
（私的なことで申し訳ありませんが、私はインフルエンザ療養中のため今回の舞台挨拶に行けません。行けた方のご感想やレポートをお待ちしています。でも、レポートを書くために観るというよりもまずは行けた方ご自身が楽しんできて下さい。そして、どんな風に楽しかったのか、感動のおすそ分けをもらえれば幸いです。）
- Aska BBS -