ひらたでーた管理人えみにゃん、実行委員としてスタッフをさせて頂いたのを
良いことに（笑）、今回の共演者の皆さんにもちゃっかりインタビューして参りました。 山本亘さん＠加賀尾先生よりメッセージ： 「彼もやっぱり、非常にこうなんて言うか、芝居に対して真摯な感じがあってね、 すごく良いと思いました。彼はまだ三十代だから、これからいろんな役をやって いくと思うんだけど、彼だったら充分にやっていく感じがあって、 だからうまくいけばいい役者になるんじゃないかねぇ、と思います。」（談） 児玉泰次さん＠キリノ大統領よりメッセージ： 「平田さん、また宜しくお願いします。」（談） （一言だけでしたが、優しくおっしゃって下さいました。） 
→→→（抜き足差し足・・・舞台裏でちょっとイタズラ！？ 本当は近くにＹさんが写っているのですが 了承を得ていないので・・・。 どんなイタズラかは、ヒ・ミ・ツ。笑） 原康義さん＠デビッド加藤さんよりメッセージ： 「僕は楽屋（の席）が隣だったから、いろいろイタズラされて・・・。 （「どんなイタズラをされたんですか？笑」）いやぁ、 （「あめ玉入れられたりとか？笑」）それは俺がやったんだけど。(笑) ネクタイをピン留めで留められたりとか。だからほとんど僕は楽屋で 泣いていました。（笑）あいつまたさ、良くしゃべるしね。しょうがなくて 付き合っていましたけどね。（笑）しょうがなくてね。（笑）だからもう、 これでもう一緒にやらないと思ったら、せいせいしています。（笑）」（談） 加瀬慎一さん＠バンヅマさんよりメッセージ： 「こうやって機械（コンピューター）を通してお芝居の世界が広げられると 言うことはとても素晴らしいことだと思います。有り難う御座いました。」（談） ここで再び、原康義さん＠デビッド加藤さん乱入！ 「平田にね、麻雀でもイジメられたからねっ！もう絶対、口きかないからっ。（笑）」 加瀬慎一さん＠バンヅマさん、再び。笑 「あ、なに、平田のホームページ？（「そうですよぉ！」） 冗談じゃねぇっ！（笑） ウソよ！（笑）じゃ、もう一言だけね。平田はね、バカだけどいいヤツだよ！」 再び、原康義さん＠デビッド加藤さん乱入！ 「あ、平田君はね、いい男でね、本当に優しいね、人間味があってね、僕は初めてですよ、 あんないい男にね（会ったのは）。僕はもし生まれ変わったら平田みたいな人間になりたいなと。 文学座の原でしたっ！ちゃんと書いてね、それね。（笑）僕は生まれ変わったら平田になりたい。 私は貝になりたいじゃなくて、平田になりたい！」 「僕はー、生まれ変わったら文学座の原さんになりたいなぁ。」（加瀬慎一さん） 「ちゃんと載せてね。（笑）僕は平田になりたい。」（原康義さん） 「（平田さんのように）あんなに何も考えないで生きていたいなぁ。（笑）」（加瀬慎一さん） この後、何度も「僕は平田になりたい」が連呼されたのでした。（爆） 岩手太郎さん＠ドウブツエンさんのお父さんよりメッセージ： 「なんかねぇ、森田健作みたいな人かなぁと思った・・・（笑）。 （「最初ですか？実際は違いました？」）え、そんなことないです。 （「やっぱり森田健作みたいでした？」） うーん（肯定の意味で深く頷くお父さん。）なんかそういう感じしますねぇ。 （「なんか青春っぽいですか？」）うん、青春っぽい。あはははは。」（談） 阪井康人さん＠トサケンさんよりメッセージ： 「平田さんは、ね・・・。僕、あの人、すごく真面目な人だと思いますよ。 すごい真面目で実直で、汚れてないというか。なんかね、そんな気がしますよ。 だから僕みたいに汚れた人間から言わしてもらえば、（ここで岩手太郎さん＠ドウブツエンさんの お父さんがひとこと！「ないないないない。まっすぐ！」） あの人のしゃべる台詞の最後の言葉って言うのが気を遣ってますよね、必ず。うん。 それが有り難かったり、時は「何こいつ考えてんのや」って思ったりするんですけど。 まあ、僕より先輩なんですけど、（平田さんの方が）二つ上なんですけど、歳が。 （でも、平田さんへのメッセージとしたら）もっともっとなんか汚れなさいと、 汚れながら素直に生きろ、と。阪井でした。」（談） 高橋和久さん＠ドウブツエンさんよりメッセージ： 「・・・。（笑）」（談）（「ああいう人だからね、“・・・”でいいんじゃない？」との ことでした。笑。でも、そこはかとなく、素敵な絆を感じました。） |
