おなまえ Ｅメール タイトル メッセージ > 平田さんの服装は劇場でも販売されている水色ＴシャツにいつものＧジャン（水色のコサージュ×アクセサリー付き）黒ズボン、茶色の靴でした。そして、左腕に×印、右頬にボディシール。今回は矢尾さんも加わり、ノリノリな（際どい？(笑)）舞台挨拶でした。中井さんへのやっちまいなや花粉症の話、二日（三日）酔いの話、ボディシールを顔に貼ったあとに三日四日取れないと言われて「このあと友達の結婚式なのに！」、矢尾さんの酔っぱらいネタなど、盛りだくさんの話題で楽しかったです。何より心に残ったのは収録の時の演出と役者の演じ方の論議の話（解釈によって声の出し方・演じ方が違う。妥協して50％と50％を足しても100％にはならない。100か0かという意気込みで演じなければ良いものにならない。）。田中さんや矢尾さんを中心に熱く語られ、平田さんも「いいからビビ行け！オレは大丈夫だから行け！」というつもりのカルーのクエックエッのところで「考えた結果、演出に従った」と真面目に話されていたのが、心に残りました。そして、雰囲気が固くなったところで平田さんが「真面目な話してんのに（矢尾さんが）酒くさくて。」と和ませてくれました。20分ほどでしたがとても楽しいひとときでした。 > 映画のエンディングで「カルー 粗忽屋」と書いてあったのがとても嬉しかったです。 参照先 暗証キー クッキー情報を保存
