舞台観劇まで・・・


『ダンスセレクション2000』
Section III ニューワークス/東京国際舞台芸術フェスティバル2000
(プログラムB【上島雪夫作品  マイ・セカンド・ハート】)


 このページってどうなのでしょう。単なる管理人の日記!?
うまく書けてません、スミマセン。
それでもお許し下さって、ご感想を下さる有り難い方は掲示板かメールで。
宜しくお願いしまーす。


00/11/25 3:00a.m.
今回の公演は平田さんのホームグラウンドの新劇ではなく、ダンスの公演です。
ダンサーの方々がメインで、そこに役者さんとして参加するというのは
どんな感じなのでしょうか。しかも、チケットぴあ分のチケット完売という
時期(それって結構、間際!?)に正式にご出演決定、それから顔合わせ、
お稽古と、本当に時間的余裕もなく本番を迎えられること、いろんな意味で
大変なことだなぁと思ってしまいます。(しかもレギュラーの声のお仕事も
たくさんされていますし・・・。)
 でも、そんないろんな大変なことがあったとしても、本番ではばっちりキメて
下さる方なんですよね。そんなところにもまたきゅんとなってしまうのでした。
 大勢の人の前でしかも生でお芝居をする、素人の私には考えられないような
プレッシャーとかあるのかなって思います。私も学園祭とかでは舞台に立った
ことはありますが、そんなのの比じゃないですよね、プロなのですから。
でも、客席から見る舞台の上の平田さんはいつでも輝いています。
お芝居ごとに全く異なる人物をとっても魅力的に見せて下さいます。
その演技力と集中力、なのでしょうか、とても素晴らしいと思います。
 夏の幻想魔伝最遊記のイベント、「初めてのイベントだからアガってる」
とのことでしたが、私にはそれを売りにして楽しんでいらっしゃったように
見えました。だって私たち、そんな平田さんにもきゅんとなっちゃいました
よね?なんだろう、結局はお人柄???
 ダンスの公演、新境地とのことですが、きっとまた新たな魅力で私たちを
魅了して下さることでしょう。
 一回の公演が30分程度の作品でしかも2ステージのみです。
ぼーーっと見とれ過ぎてレポートが書けなーい、なんてことのないように
心して行かなくては。(でもやっぱり、ぼーーっとしちゃうだろうなー。笑)
 眠れなくてつらつら書いてしまいました。もう寝ます。おやすみなさい。
                 公演初日前夜(深夜)に。えみにゃん



00/11/26 0:05a.m.
 昨夜の自分、なんて冷静なんだっ!観劇後の今、とても冷静では、いられません。
感動がずっと胸の中で渦巻いています。観ながら何度も泣きそうになりました。
ストーリーや平田さんの演技にはもちろん、もっといろんなことがたくさん
心の中に浮かんできて、本当に何度も息が止まったし、どきどきしたし、
泣いてしまいそうで困りました。(泣いたら化粧落ちるー、とか訳わかんないことも
思ってみたり。笑)
 ともかく今もこんな感じなので、少し冷静になってから初日分レポート書きます。
制作の方や関係者の方にもお話を伺ってきましたし、この素晴らしさを一刻も早く
皆さんにお伝えしなくては!と思いながらも・・・。スミマセン。汗
 当日券は僅かながらあるそうですので、迷っている方、もう、考えずにGo!ですよ!
では、後ほど・・・。
                  公演初日観劇後に。えみにゃん



00/11/26 2:30a.m.
 少し落ち着いてきました。今日はアルコールは入っていません。(笑)
ってゆうか、3日前から断っています。(笑。別に中毒ではない。爆)
25日は食べ物も、ほとんどのどを通りませんでした。
それぐらい、なんだか今回、緊張していたのかな。(観るだけなのにね!笑)
前日に書いたように、本当は全く大丈夫なはずだって信じているはずなのに、
なんだか大変な状況なんじゃないかって思ったら、いても立ってもいられず・・・。
(あはは、単なるバカです。ゴメンナサイ。笑)
だから、カウントダウンもできなかったし、頑張って下さいとも言えなかったです。

 でも、本当に、見事に良い意味で裏切られました。
めちゃくちゃ完成度が高いと思いました!
他で聞く話で、舞台の初日にはまだ慣れていないのが観客に分かることもある
らしいのですが、今日の舞台、全くそんなことがなく、完璧でした!
しかも、普通のお芝居は1ヶ月ぐらいお稽古に時間をかける(もちろん、
配役はそれよりずっと前に決まっている)そうですが、今回は急遽配役が
決まったため、お稽古が始まったのが11/11、そう、すでに公演2週間前です。
しかもその後も毎日お稽古できたわけではなかったとのこと。
(急に決まったことなので、通常のお仕事はいつも通りのスケジュール
だったのかな?汗)

 そんな状況で、しかも、30分間、ほとんど平田さん出ずっぱり、
しゃべりっぱなし!本当にすごいと思いました。

 今回、ダンス公演3本立てで、最初の二つは本当にダンスオンリーの
作品です。初めて拝見したので、上手な感想を書けそうにありませんが
自在に身体を操るダンサーの方々の動きに本当にびっくりしました。
鋭い動き、飛び散る汗、回り続けるバク転・バク宙・・・。
まさに芸術だ、なんて思ってしまいました。
平田さんが今回の公演に出演されなかったら観なかったかもしれない
ダンスの公演ですが、観ることができて良かった!ビデオもアニメも
そうなのですが、こんな風にして、平田さんのファンでなかったら
もしかして縁のなかった作品に出会え、感動できること、本当に嬉しいですし、
平田さんに感謝したい気持ちになります。

そして、「そうか、ダンスの公演ってこんな感じなんだー。」と
思っていたのもつかの間、3本目はダンスの公演でありながら、
素敵に平田さんINお芝居の世界でした。ってゆうか、ダンスの方々は
セリフはありませんので、すべての状況説明まで平田さんのセリフ
(お芝居)なのです。それがまた、全く不自然でない!!!
セリフも多いけど、表情や動きもとても鋭くて、一瞬たりとも目を
離せませんでした。本当に息をのみました。どきどきが止まりませんでした。

すごい、すごい、こんなすごい役者さんのファンをやらせてもらっているんだ、
もっともっとお芝居が観たい、本当にそう思いました。
(もちろん、今までもお芝居を観るたびに思ってきたのですが、今回は
いっそう強くそれを思ったのです。)
 本当に狭い劇場で、一番前だったので舞台との段差がなく、目の前で
平田さんが渾身の演技をされている。・・・だから、とてもメモは取れませんでした。
観ている側も張りつめた空気の中で真剣勝負という感じでした。
誰も物音一つたてません。そんな中で、平田さんの演じる人物の心の叫びが
胸に突き刺さってくるような、そんなお芝居でした。

 ・・・できれば明日は、もう少し冷静に観劇して、セリフを少しだけでも
覚えてこようかと思いますが・・・やっぱり見とれて終わっちゃうかも!汗
これ以上はネタバレになっちゃうとまずいんで、明日また書きます。
(でも、自宅までまた新幹線に乗って戻るので、深夜になると思います。
レポートは明け方かも。汗)
 皆さんのご感想もお待ちしています!
             初日の観劇後、少し落ち着いてから。えみにゃん



00/11/27 night
 昨日、公演無事終了。2ステージ、観られた自分はラッキーでしたが、そこに
行き着くまでには・・・。(笑。ますます日記だ。汗)
(あ、レポートは他のページにまとめました。)
 公演の件を伺ってから2週間、ずっとずっと公演のことばかり考えていました。
(と言っても、他にも考えなければならないこともあったのですが。汗)
そのうち10日ぐらいはあっという間だった気がします。
こんなに時間が少なくて、本当にたいへんそう・・・。そう思っても、自分には
何もできないことが少し歯がゆくもあり・・・。でもせめてうちからのお客さんが
たくさんになったら、応援できるんじゃないかなと思い、告知を頑張ったぐらいでしょうか。
 そして何より、チケットを扱っていらっしゃるアンクリエイティブの制作の方が
とても良くして下さったことで、パワーを頂きました。(本当に有り難うございました!)

 個人的なことですが、24日が移動日でした。その3日前ぐらいかな、ずっと
風邪を引かないように用心をして、人混みを避けていたのですが、その日は
どうしても服を買いたくて(笑)行ってしまったのです。翌日・・・風邪引きました。(爆)
その翌日、本当につらくて、でも、絶対に行きたいし・・・。夜、38.5度まで熱が
上がりました。久々の高熱で本当に参りましたが、でも、熱が出ちゃえば治りが早い
かも知れない!と思って、嬉しかったほどです。(バカです、ホントに。笑)
そして翌日、そう、もう移動日になってしまいました。熱は一応下がってるし、
頭はぼーっとしているけど、ともかく平田さんの公演に行けるのが嬉しくて、
東京に向かいました。

 その晩はなんとかご飯を食べて薬を飲んだけど、風邪に特効薬はなく・・・。
1日目。いよいよ舞台!平田さんが目の前で演じられてる!!!しゅ、しゅ、
集中しなくっちゃ!・・・と、ところが、どうしても咳をしたくなってしまい、
心底焦りました。(笑)お客さんは物音一つ立てていないし、聞こえるのは
静かな音楽と平田さんの台詞だけ。やだ、こんな状況で咳なんてできない!
頑張ったけど、平田さんの「やめて!出ちゃう!」のシーンで(あああ、
私も出ちゃう!咳が!)と思い、ちょっと集中できませんでした。笑。
・・・嘘のようなホントの話。汗。結局その後、少し大きな音楽がなった
ところで、なるべく静かに出しましたが。(汗)

2日目。今日こそは集中しなくっちゃ!休み時間にちゃんと薬も飲み
(1日目は朝から何も食べていなかったので、薬も飲めていなかった)、
よし、万全!と思っていたのもつかの間、ちゃんと朝御飯を食べてきたのに、
昼を抜かしたのがそんなにいけなかったのか・・・平田さんの静かな
台詞が始まったとたん、おなかがぐるぐる鳴りだして・・・。(ガーーン!)
しかもかなり長い間鳴り続けて・・・。もう、参りました。(笑)
そんなこんなでまた集中できず・・・。だめだこりゃ。
でも、インタビューは頑張って聞いてきました。ああ、インタビュー形式を
思い付いて良かった。(笑)
 ということで、あちらのページをご覧下さい。
  えみにゃんレポート
追伸:すみません、休みまーす。今夜は早く寝ますからねー。>ALL(笑)



00/11/29 midnight
 性懲りもなくまた書いています。帰宅して3日が経ちました。少し冷静になってきた気が しますが、未だ抜けられません。それだけ、今回のお芝居に衝撃を受けました。
 特に初日。なんの予備知識もなく(強いて言えば“二重人格の話”と言う程度の予備知識) 観初めて・・・。冒頭の平田さんの独白シーンでもう、やられてました。病んでいる青年の役。 過去にはそういう役もあったかと思いますが、私は初めて拝見しました。それは日頃の平田さんの イメージとは全く異なる、本当にこっち側で観ているだけで胸が締め付けられるような、 そんな青年の役でした。
 最初のシーンは、自殺しようとしたらしいけれども、自分にそんな記憶がない、 そんなことができるはずもない、ただ、気味の悪いものを見たような気がすると いう独白。

 このお話でかかわってくるのは、精神科の医師、憧れのバレリーナ、ガールフレンド、 バイト先の上司、そして、もうひとりの自分です。
 精神科の医師には、「人生の半分、記憶がないぐらいなら死んでしまいたい」と言って 催眠療法を受けます。催眠療法の間かな、もうひとりの自分が出てくるシーンでは 表情も魂が抜けていくようで怖かったし、声もいきなり変わるんです。「誰だよ、お前」 「オレはオレだよ。来いよ」等、ドスの利いた声でしゃべる台詞は本当に怖かった。

 憧れのバレリーナとのシーンでは、楽屋に訪ねていったときに、賞賛の言葉を言うと バレリーナが「私はひどい女だ」と言うようなことを言うので、「男関係が、とか 言うんでしょう?でも、僕は信じませんよ」と言う。するとバレリーナが抱きついて きて・・・。(1日目はすごく焦りました。笑)迫られるんだけれども、もうひとりの 自分が出てくることにおびえて、バレリーナを突き飛ばしてしまう。
ここのシーンだったかな、それでももうひとりの自分が出てきそうになって、 追いかけようとすると、医師に止められる。(催眠療法の中でのこと?)そのときに 「やめて、僕が何をしたって言うんだ。ねえ、離してよ。・・・てめえぶっ殺すぞっ!」 っていうシーンがあって・・・。この台詞の前半が、そしてもっと後で出てくる、 バイト先の上司に言う「やめて、出て来ちゃう、誰か別のやつが出てきて、 大変なことになっちゃう!」って言うところが、なんだかすごく哀しく聞こえて、 泣いてしまいそうでした。

 ガールフレンドには最初、にこやかに話しているんだけれども、「誘った」とか 記憶にないことを言われて・・・。赤いジャンパーの忘れ物。そのジャンパーを 羽織って踊る、もうひとりの自分。(上島さん。)

 バイトの上司とのシーンでは、仕事をさせて欲しいと頼むのですが、 悪いことに手を染めるよう強制され・・・。躊躇していると羽交い締めにされて しまうのです。その時の「味方?僕には味方なんているはずないんだから」っていう 何気なく言った台詞も哀しかったです。
ひとりぼっち。でも、記憶の半分は自分の人生ではない。記憶の途絶えている間の 自分は何かとんでもないことをしているらしい。・・・想像するのもつらい孤独感 だと思いました。

 どのシーンも、全部台詞は平田さんだけ。「え?○○だって?」とかそういう感じで 相手の台詞であろう会話も平田さんの台詞で説明されます。でもそれが、本当に くどくなくて自然に感じられました。
 また、シーンごとにとても効果的な音楽が付けられていたのも感動を増していた 要因だったと思います。全体に切ない、哀しい調べが多く、特にバイオリンや ピアノの音が印象的でした。その音楽と共に語られる、繊細な青年の語り・・・。 本当に心が揺さぶられて・・・。
 もうひとりの自分が出てきそうな場面では、高いトーンでの叫び声で。 本当に渾身の演技でした。そのぎりぎりのところにいる人物像にぐいぐい引きずり 込まれていくようでした。
 もうひとりの自分が出てきて、二人一緒に死のうとする、でも、気の弱いはずの 自分が、もうひとりの自分を抱きしめる。そのシーンは言葉では説明できないほどの すごさがありました。本当に魂と魂のぶつかり合いという感じで。
 その後、もう一度医師の前で語る青年はどこか吹っ切れているのです。 それまでの自信なさげな、人生を諦めているような様子が、良い意味で開き直り、 希望を秘めた足取りでガールフレンドの元へ向かうのです。
 最後は上島さんのもうひとりの自分の踊りです。もうひとりの自分も含めて この青年は変われたんだな、と思えるラストでした。

 そして、カーテンコール。やはり今回も、2ステージとも、平田さんのお辞儀は ものすごく心がこもっているように感じられました。深く下げられた頭がなかなか 上がってきません。このとき、どんなに「平田さぁぁぁーーんっ!」って叫びたかった 事でしょう。そのわき上がってくる感情をなんとか抑えて、一生懸命拍手をしました。 心なしか、他の人の拍手もとても大きく、暖かかったような気がします。

 本当に、すごい舞台を観せて頂いてしまった、と言う感じで、衝撃でした。 あんな平田さんもこんな平田さんもそんな平田さんも、全部全部、 観せて頂いてしまった・・・。(もしもあのときの音楽に乗せて、いろんな 場面のダイジェストのビデオクリップがあったとしたら、涙なくしては 観られません。)このとき、この場所でしか共有できないものを全身で感じて 帰ってこられる、本当にお芝居ってすごいなぁって思いました。
そして、こんなにすごいお芝居が2週間でできあがったことに、改めて 驚かざるを得ないのです。こんなすごい役を2週間で作り上げて、ご自分の ものとして体現して下さった平田さんを本当に尊敬します。
(今回のお芝居が2ステージでなく、もっと期間が長かったなら、可能な限り 通ってしまったかも。それほど素晴らしかったです。)
気が早いですが、次のお芝居が楽しみでなりません。
             少し落ち着いてから、一応メモったものを参考に。

追伸:会場でひらたでーたな方々をたくさんお見かけした気がして、嬉しかったです。 なぜか私のことが分かった方もいらっしゃるかと思いますが、ご挨拶もできずに スミマセンでした。(やはり、恥ずかしいので。苦笑)


00/11/30 midnight
 掲示板でのリクエストにお応えして(?)、1日目と2日目の比較など書いてみようかと思います。
 1日目は本当に度肝を抜かれたというか、鋭い刃物を突きつけられたような、そんなどきどきを 30分間感じていました。病んだ青年の深い苦しみ、悲しみ、悩み、不安感、孤独感、疎外感・・・ そういう重いものをダイレクトに受け取ってしまったような、そんな気がしました。 (自分の中にも少し悩みのようなものがあったのでシンクロしてしまったのかも知れません。) 息も絶え絶えに瞬きもせずに見入っていた、ような気がします。観ているだけなのに、 哀しくて哀しくて仕方がなかった。
“神経が参っている”って言う台詞に、本当にそんな感じがして、側に寄り添ってあげたいような そんな気にもなりました。
 青年が豹変する場面ではどうなってしまうんだろうって本当に怖かった。
女性とのシーンでは激しいラブシーンになってしまうのかと別の意味でもどきどき。(汗)
それだけ、平田さんの演じる“オレ”の方の青年を激しい人間に感じたような気がします。

 対して2日目。自分の中にいろんな意味で少し余裕がありました。だからかな、 1日目よりは淡々と観られたような気がします。ストーリーが分かっているので、 ある意味冷静に観られたというか・・・。
 そんな自分の状態が観るときの受け取り方にも影響するのかなと思ったのですが、 1日目ほどつらくなかったし、心なしか青年も、深く悩んでいることより、 どこか諦めているような、やり過ごそうとしているような、そんな感じを受けました。
そして、ラストで、「この人は希望に向かって歩き出したんだ」と言うことを より強く確信できた気がしました。そういうすがすがしさというか、爽快感が あるような。
 でも、分かんないです。(汗)そんな気がした、だけで。他に2日とも御覧になった方、 いかがでしたでしょうか?
 本当はレポートを書くことは頭にあったのですから、もっと冷静に観るはずだったんです。 でも、ぐいぐい引き込まれてしまいました。そして、自分の心の中にあったものと 対話している、そんな気がしました。2回観てもまだ観たいと思いました。 それだけ深く、私の心に何かを残してくれたんだと思います。
・・・それから、これは毎回そうなのですが、今回は病んだ青年の役だったんだけれども、 やはり、平田さん演じるこの人物がとても魅力的でいとおしく(?)感じました。
 

皆さんからの感想集